人気の家庭用脱毛器、『脱毛ラボ ホームエディション』が、2022年7月1日第2世代の『脱毛ラボ ホームエディション2nd』にバトンタッチしました。

『脱毛ラボホームエディション2nd』は『脱毛ラボ ホームエディション』から何が変わったのか?
早速、その違いを確認してみます。
スペック比較
いきなりですが、違いが分かり易い様に、スペックを含めて表で比較してみます。
脱毛ラボ ホームエディション2nd | 脱毛ラボ ホームエディション | |
外観 | ![]() | ![]() |
カラー | ホワイト・ゴールド・ブラック | ホワイト・ブラック |
照射パワー | 3.3ジュール/㎠ | 2.9ジュール/㎠ |
照射回数 | 45万発 | 30万発 |
1照射コスパ | 0.15円/1照射 | 0.23円/1照射 |
本体サイズ | 未確認 | 49.85×171.4×76mm |
重さ | 約287g | 約277g |
照射エリア | 未確認 | 約3.45㎠ |
冷却エリア | 照射パネル | 照射パネル外周 |
冷却パネル温度 | 5℃ | 5℃ |
美白モード | ◎ | ◎ |
価格(税込) | 71,478円 | 71,478円 |
赤文字が先代から変わった部分です。
では違いを、1つずつ確認してみます。
外観(大きさ・重量)
見た目には、若干スリムになって、プリントしてある機種名に大きく2の文字が入ったという感じで、基本の形に変わりがなく、誰が見ても『脱毛ラボ ホームエディション』という形をしています。
脱毛ラボ ホームエディション2nd | 脱毛ラボ ホームエディション | |
外観 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 未確認 | 49.85×171.4×76mm |
重さ | 約287g | 約277g |
先代の『脱毛ラボ ホームエディション』は、コンパクトで軽くて照射し易いのが特徴的でした。
大きさは見た目に変わらず、重量も287gと10gのUPなのでほぼ変わっていません。
ある種完成された『脱毛ラボ ホームエディション』の良さを引き継いで、第2世代化されたといって良いのではないでしょうか・・・
照射パワー・照射回数
先代の『脱毛ラボ ホームエディション』は、2.9ジュール/㎠で、脱毛ラボのサロン3.0ジュール/㎠とほぼ同じパワーで、人気を博していました。
『脱毛ラボ ホームエディション2nd』では、3.3ジュール/㎠と13.7%パワーアップしています。
照射面の直接冷却によって、効果と肌ダメージのバランスを最適化した事でパワーアップが可能となった様で、今まで以上の効果が期待できそうです。
脱毛ラボ ホームエディション2nd | 脱毛ラボ ホームエディション | |
照射パワー | 3.3ジュール/㎠ | 2.9ジュール/㎠ |
照射回数 | 45万発 | 30万発 |
照射回数は1.5倍の45万発にアップ、サイズ・重量がほぼ変わっていない中、パワーと照射回数がアップしているのも、先代以上に魅力的です。
照射エリアと冷却エリア
先代の『脱毛ラボ ホームエディション』は、照射エリアの廻りに冷却エリアが有りました。
新型の『脱毛ラボ ホームエディション2nd』は、照射面そのものが冷却される方式に変わっています。

冷却温度は、先代同様の5℃。
これならば、よっぽどでない限り、冷却用の保冷剤は不要だと感じます。
どのパワーでも美白効果
『脱毛ラボ ホームエディション』は、どのパワーでも美白効果が期待できるのも魅力でした。
『脱毛ラボ ホームエディション2nd』でも、しっかりとその波長域がしっかりカバーされている様です。

価格
『脱毛ラボ ホームエディション2nd』の価格は、先代の『脱毛ラボ ホームエディション』と同じ、71,478円。
クレジットカード/楽天ペイ24分割だと、月々2,979円(手数料別途)で手に入ります。
照射回数が45万発に増えた為、1照射当たりのコスパは0.15円/1照射と先代の0.23円/1照射から良くなっています。
性能と機能がアップして、お値段据え置き。(但し、先代のキャッシュレス5,000円OFFは有りません)
どちらかを選ぶとなれば、新型の『脱毛ラボ ホームエディション2nd』で決まりです。
発売は、2022年7月1日(金)。
今日です。
限定販売の公式ページでは、早速購入する事が可能で、16:30までの注文ならば、当日出荷してくれます。(なんと土日も休まず出荷とのコト)
この夏を、新しい『脱毛ラボ ホームエディション2nd』でスッキリと脱毛するなら、早めの注文で早速脱毛スタートがゴールへの早道です。