2023年6月20日(火) よる8時57分から『マツコの知らない世界』で、日本キムチの世界が放送されました。
(放送見逃しの場合は、TVer、Paraviで見逃し配信を見ることが出来ます)
大阪で一番売れているキムチを製造販売する高麗食品の「黄(ファン)3兄弟」が『京都ほし山の九条ねぎキムチ』を紹介してくれました。
この記事では
- 『京都ほし山の九条ねぎキムチ』とは?
- 『京都ほし山の九条ねぎキムチ』通販お取り寄せ情報
について、まとめています。
※本ページはプロモーションが含まれています
『京都ほし山の九条ねぎキムチ』とは?

『京都ほし山』は、京都府京都市右京区梅津にある創業50年のキムチの名店です。
創業当時は、お漬物文化の根強い京都では、キムチの人気は低くお店は苦しい状況だったものの・・・
京都料理伝統の昆布と鰹の超シンプルな出汁で作ったキムチで・・・
『食べた瞬間に野菜本来の甘みが広がり、後味に出汁の旨味が残ってご飯が進む』と、今や超人気店になったとの事です。

『マツコの知らないキムチの世界』では、「黄(ファン)3兄弟」から、日本キムチの良さの『地元の食材を活かしたローカルキムチ』として『京都ほし山の九条ねぎキムチ』が紹介されました。
京野菜の代名詞の九条ねぎのキムチ・・・
その『九条ねぎキムチ』が、お店の売れ筋商品で・・・
ねぎのシャキシャキ感を堪能させるために、京都出汁のキムチダレは別添え。漬けこまないキムチという新しい概念も生み出した一品だそうです。
試食では・・・マツコさんから、
『九条ねぎマジックすごいね!お味噌混ぜたみたいな味!』『朴葉味噌を食べているみたいな香りが・・・何なのこれ!』と驚きの様なコメント・・・
和風だしとネギの風味の相乗効果で、味噌のような甘さが出るのだそうです。
豆腐と一緒の試食では、食べずして『うまいもん・・・』食べなくても分かる・・・
と本当においしそうでした。
こちらも、お試してみたくなる、コメントですね!
お取り寄せ情報
『京都ほし山の九条ねぎキムチ』のお取り寄せは、楽天市場から可能です。
尚、本店は京都の西に位置して、嵐山の渡月橋から3.5kmほど東南のところにあります。
まとめ
京都と言えば、千枚漬けやしば漬けというイメージでしたが・・・
京都ならではのキムチ、意外でした。
『九条ねぎキムチ』は、他では味わう事ができないので、今度お取り寄せするか・・・
京都に遊びに行った時に、寄ってみようと思いました。
この記事が、『九条ねぎキムチ』情報のお役に立てば幸いです。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。