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【家電芸人2023】おススメのイヤホン・スピーカーと後継モデルの紹介

家電・生活機器

『家電芸人』はアメトーーク!!の人気面白企画の一つで、家電好きの芸人さんが、選りすぐりの逸品をおもしろトークでプレゼンする、家電選びに役立つ番組です。

2023年5月18日放送の『バック・トゥ・ザ 家電芸人』では、2008年の『家電芸人』で紹介された。5.1chスピーカーや、SONYのサウンティーナの振り返りもあり、その後継機のグラスサウンドスピーカー LSPX-S3の紹介もありました。

この記事では、2023年から2018年の間に、アメトーーク!!家電芸人で紹介された音響機器と、その後継最新2023年モデルについて纏めています。

音響機器選びの、ご参考となれば幸いです。

この記事で分かる事
  • 『家電芸人』で紹介された、おススメの音響機器
  • おススメの音響機器の後継機種

※本ページはプロモーションが含まれています

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家電芸人で紹介された、おススメの音響機器

2023年5月18日に『バック・トゥ・ザ 家電芸人』が放送され、新しい機種も紹介されました。

2021年より前の5年ほどを含めて、音響機器を時系列に紹介していきます。

2023年5月18日放送

SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S3

グラスサウンドスピーカー LSPX-S3は、徳井さんから紹介がありました。

元々は、2008年9月に徳井さんから紹介された、360度音を飛ばす事のできる、高さ184.cmのSONY サウンティーナ(当時の価格100万円税抜)が紹介のルーツでした。

グラスサウンドスピーカー LSPX-S3では、ウーファーの口径サイズがUP、中音域の音質向上、ボーカルの厚み、明瞭度がアップされています。

JBL BAR1000

JBL BAR1000も、徳井さんから紹介がありました。

リアスピーカーが無線で繋がり、配線の要らない、5.1chサラウンドシステムです。

2021年12月30日放送

BOSE Quiet Comfort 45 ノイズリジェクションマイク付きヘッドフォン

BOSE Quiet Comfort 45 ノイズリジェクションマイク付きヘッドフォンは、品川裕さんから紹介されました。

商品特徴は、テレワークにも向いた、ヘッドフォンの音に集中できる、ノイズキャンセリングヘッドフォンです。

イヤーカップに内蔵した超小型マイクを通して継続的に周囲のノイズを測定・比較、逆位相の信号を利用して、まるで魔法のようにノイズを打ち消してくれます。

また、イヤーカップの左にあるボタンでノイズキャンセリングレベルの調節も可能で、フルにノイズキャンセリングで音楽を楽しむのなら『Quietモード』、周囲の音も同時に効きたい場合は『Awareモード』と、切り替える事もできます。

イヤーカップとヘッドバンドには上質なシンセティックレザー、各回転部分に特別に鋳造された金属ヒンジ、ガラス繊維を練りこんだ耐衝撃性に優れたヘッドバンド部など、BOSEのこだわりのディテールとクオリティのヘッドフォンです。

SONY お手元テレビスピーカー

SONY お手元テレビスピーカーは、土田晃之さんから紹介されました。

商品特徴は、テレビの音声を離れたところでもテレビの音を大きくする事無く聞けるお手元テレビワイヤレススピーカーです。

テレビの音を0にして、お手元テレビスピーカーで音を聞くという事も可能です。

単なるスピーカーだけではなく、リモコンにもなってチャンネルを変える事が出来るのもポイントです。

2020年モデルが最新モデルで、2022年も継続販売されています。

2020年12月30日放送

Sennheiser(ゼンハイザー)MOMENTUM True Wireless2

Sennheiser(ゼンハイザー)MOMENTUM True Wireless2は、品川 祐さんから紹介されました。

Sennheiser(ゼンハイザー)は、ヘッドホン・イヤフォンのドイツ老舗ブランドです。

商品特徴は、見た目が可愛く、耳にしっくり落ちそうにないイヤフォンで、2回押すと外部音が聞こえ、3回押すと外部音をノイズキャンセルできるという、いちいちイヤフォンを外さなくても会話が可能なイヤフォンです。

2022年時点の最新モデルは、ゼンハイザーSennheiser ワイヤレスイヤホン MOMENTUM True Wireless 3 です。

audio-technica ATH-SPORT5TW

audio-technica ATH-SPORT5TWも、品川 祐さんから紹介されました。

商品特徴は、タフに使えて水で洗える、防水・防浸・防じん性能の、圧倒的に自由で驚くほどフィットのスポーツ向けの完全ワイヤレスモデルのイヤフォンです。

耳の穴の上にあるヘリックスというが部分にフィットしてとれないようにしているとの事。

音楽を聴きながら周囲の音を確認できるヒアスルー機能も搭載されており、外の音をマイクで取り込み、リスニングしながら周囲の音声を確認できます。

2022年も引き続き販売されています。

AfterShokz  AEROPEXエアロぺクス

AfterShokz  AEROPEXエアロぺクスも、品川 祐さんから紹介されました。

商品特徴は、骨伝導で耳を塞がずに音が聴けるイヤホンです。骨伝導なので、耳の穴を長時間塞ぐストレスを解消してくれます。

AfterShokz  OPENRUN

2022年時点でAEROPEXエアロぺクスは販売中止となっており、OpenRun(急速充電版)が後継モデルになります。

2019年12月30日

SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S2

SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S2は、ユウキロックさんから紹介されました。

商品特徴は、空間に溶け込むデザイン+ハイレゾにも対応した高音質再生が可能な、透明な有機ガラス管から音を出す「グラスサウンドスピーカー」の新モデルでした。

生演奏のようなリアルな音を再現する技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」に対応。CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」も搭載されていました。

LSPX-S2は、そろそろ在庫終了の様です。

SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S3  2023年5月18日放送

2022年モデルは、2021年8月6日に発売された LSPX-S3です。

2023年5月18日放送の『バック・トゥ・ザ 家電芸人』で、徳井さんから紹介がありました。

ウーファーの口径サイズがUP、中音域の音質向上、ボーカルの厚み、明瞭度がアップされています。

welle(ベレー)Mellow W301T ブルートゥーススピーカーテーブル

welle(ベレー)Mellow W301T ブルートゥーススピーカーテーブルも、ユウキロックさんから紹介されました。

商品特徴は、『どこに置いてもおしゃれで素敵なサイドテーブルそしてスピーカー』。木材とファブリックを組み合わせたテーブル型スピーカーでした。

welle(ベレー)テーブル型スピーカーW001T
Welle Mellow Bluetoothテーブルスピーカー W001T

W301Tは売り切れで、W001Tが継続販売されています。

welle(ベレー)テーブル型スピーカーW001T

COTODAMA Lyric Speaker Canvas

COTODAMA Lyric Speaker Canvaも、ユウキロックさんからの紹介でした。

商品特徴は、歌詞をビジュアライズするスピーカーです。

2022年も継続販売されています。

BOSE FRAMES ALTO

BOSE FRAMES ALTOも、ユウキロックさんからの紹介でした。

商品特徴は、サングラス型オーディオ。

ボーズの技術により超小型化されたスピーカーが、サングラスの中に組み込まれています。

2022年も継続販売されています。

2019年 3月21日

シャープ AQUOSサウンドパートナー AN-SS1

シャープ AQUOSサウンドパートナー AN-SS1は、品川 祐さんから紹介されました。

商品特徴は、首に掛けて使用するスピーカーで、約88gと軽量ながら連続約14時間の長時間再生が可能。

Bluetoothでスマートフォンと接続すれば、通話も可能です。

シャープ AQUOSサウンドパートナー AN-SS2

2020年7月18日から発売のAN-SS2が後継モデルです。

2018年3月4日放送

SONY ウェアラブルネックスピーカー SRS-WS1

SONY ウェアラブルネックスピーカー SRS-WS1は、土田晃之さんから紹介されました。

商品特徴は、肩にのせるだけのウェアラブルネックスピーカーで、スピーカー開口部から放射状に音が広がるソニー独自のボディ構造と、デジタル音声処理により耳を包み込むように音が広がりるというモノでした。

SONY ウェアラブルネックスピーカー SRS-NS7

2022年の後継モデルは、2021年10月29日に発売された、SRS-NS7です。

SRS-NS7では、SONYのテレビ BRAVIA XR(TM)と、同梱のワイヤレストランスミッターを接続し、ワイヤレスネックバンドスピーカーを接続すると、前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に高さ方向の表現力を加えた圧倒的な音の広がりを体感できるとの事。

まとめ

家電芸人で紹介されるモデルは、特徴と魅力が明快で購入の参考になります。

紹介された商品は、紹介時のまま継続販売されているモデルもありますが、次の年式モデルにバトンタッチされて、さらに魅力アップしている商品もあります。

以前見た記憶のアノ商品も、最新年式モデルで購入できるかもしれません。

本記事が、お気に入りの音響機器の情報入手のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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