確定申告でのメリット実感。FP講座で知った、子供の年金支払い控除。

FP(ファイナンシャルプランナー)資格

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得のために始めたFP通信講座。

講座の費用は、一括払いで税込み64,000円。
教育訓練給付制度で20%返ってくる前提で、実質負担は 51,200円の計算です。

この費用は、今後の為の資格取得と自己研鑽の為と思っての出費でした。

しかし、さすがは FP お金に関する勉強です。勉強を進める中で、確定申告で子供の年金支払いを控除出来る事を学びました。

この記事は、子供の年金支払いの方法と、確定申告での控除の記録です。

子どもの離職と年金未納分の納入書

2020年6月頃、こども宛てに『国民年金機構』から、年金未払い分の支払い通知書が送られて来ました。

送付内容は、こどもが、3月末に離職をした事により未払いとなる年金の振り込み通知書でした。

サラリーマンのわたしは、年金は給料から天引きされるもので、支払うという経験がありません。

テレビのニュースで、年金問題がクローズアップされた時期が有り、未納が有ると受け取り額が減ってしまうという知識は持っていました。

支払い通知書を見ると、クレジットカードでの支払いは出来る様です。

子供は、堅実に貯金はしていた様ですが、当然無職となり貯金もそう多くはありません。

無職となった子どもに払わせるのも忍びなく、親として、年金の未納期間を放置しておく訳にもいかないので、この出費は、子どもの将来の為として致し方なしと割り切り、払っておく事としました。

ところが、いざ払おうとすると、クレジットカードでの支払いは事前登録が必要という事がわかりました。

結局、直前で断念し、インターネットバンキングでの支払いとなりました。

年金のクレジット納付 と インターネットバンキング納付

クレジットカードでの国民年金納付は、国民年金機構のホームページで、

『国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書』をプリントの上、必要事項を記入して、年金事務所の窓口に提出(または郵送)する事

で可能になるとの事です。

納付方法は、毎月納付、6カ月前納、1年前納、2年前納 が有り、申出書で希望指定できる様になっています。

納付は、

指定納付方法の月末日に当期間分の保険料を指定代理納付者(クレジットカード会社)が立替納付し、クレジットカードで支払える

との事。

ですが、手続きには1か月程度必要との事です。

わたしは、クレジット支払いが出来るモノと期限直前まで支払いを引き延ばしていた為に支払い期限に間に合わず、クレジット支払いを断念しました。

結局、インターネットバンクの Pay-easy(ペイジー) という、税金・各種料金の払込システムを使っての納付となりました。

Pay-easy(ペイジー)の流れは、

① インターネットバンキングにログイン

② メニューの中のペイジーをクリック

③ 請求書に記載されている「収納機関番号」などを入力

④ 入力した支払内容を確認

⑤「支払(払込)」ボタンをクリック し 支払い完了

と、結構簡単に支払い出来ました。

クレジットカードのポイントは付きませんでしたが、振り込みの手間は省け、こどもの年金未納は防ぐ事ができました。

確定申告と子供の年金支払い分控除

サラリーマンは、自分で 直接納税手続きや 社会保険料を納付していない為、確定申告は基本無縁ですが、今回 FP(ファイナンシャルプランナー)の資格勉強の途中、『社会保険料は控除が可能』という事を知りました。

控除といえば、年末調整の『生命保険控除』や『地震保険控除』など、保険料しか頭にありませんでしたが、給料天引きの年金などの社会保険料も自動で控除されている事を、これまで認識出来ていませんでした。

つまり、社会保険料は全額控除対象となり、これは、子どもや配偶者の社会保険料を支払った場合にも適用されるという事の様です。

確かに、日本年金機構から生命保険料控除証明書の様に 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書が送られてきていました。

実際、国税庁のHPから、確定申告を行ってみると、

社会保険料の欄に、こどもの年金支払額(証明書の記載額)を入力すると、納税額がマイナスとなって表示されました。

今回の確定申告は、ふるさと納税と一緒に行ったので、国民年金の控除効果が幾らであったのか?は、判りませんが、支払い税金を節約できたのは間違いないようです。

FPの勉強で、少し元がとれた感じがします。

まとめ

親が支払った、子供の年金支払いは、確定申告で控除が出来る

この記事が、わたしレベルの控除知識の方の お役に立てれば幸いです。


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