生ごみの臭いが気になる!
ゴミ捨ての量を減らしたい!
生ごみを、たい肥に利用したい!
そんな望みをかなえてくれるのが、生ゴミ処理機です。
中でも静かでコンパクトな
『ルーフェン(loofen)』と『パリパリキュー(Paris Paris Cue)』は、似ている点も多く、どちらを選ぶか?迷う事も多い2機種です。
ゴミ捨ても、ゴミ袋の値上がりで、家計圧迫が気になる昨今。
買って後悔しない為の、2機種比較をまとめました。
知らずして購入するから後悔も起こってしまいます!
当記事が、メリットとデメリットを含め、購入に当たっての検討のお役に立てば幸いです。
ルーフェンとパリパリキューはどんな生ごみ処理機?
『ルーフェン』は家庭の生ごみを乾燥して小さくしてくれる、家庭用生ごみ処理機の売り上げ1位を誇る製品です。
メーカーと製造は韓国で、全世界では既に120万台販売されている実績が有ります。
一方の『パリパリキュー』も、家庭の生ごみを乾燥して小さくしてくれる、家庭用生ごみ処理機です。
ゴミ処理の業務プラントも手掛けるメーカー、香川県のシマ株式会社が開発した家庭用生ごみ処理機です。
こちらは、日本の会社の製品で、既に国内で30万台販売されている実績が有ります。
ルーフェンとパリパリキューの違いを徹底比較!どちらを選ぶか検証
まずは、スペックを比較して見てみましょう。
ぱっと見で、サイズ・カラーのラインアップ数・消費電力などが異なって見えます。
では、具体的な違いを見ていきましょう。
ルーフェンとパリパリキューの見た目と大きさ・重量の違い
見た目には、「ルーフェン」「パリパリキュー」共に、シンプルなデザインで……
「ルーフェン」は扉が前の横開き、「パリパリキュー」は上開きという違いが有ります。
また、「ルーフェン」は活性炭フィルターが本体後方に飛び出しているのに対して、「パリパリキュー」は蓋の中に内蔵されています。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
寸法 幅×高さ×奥行 |
270mm× 350mm× 380mm 《フィルター込みサイズ》 |
230mm× 270mm× 270mm |
重量 | 6kg | 約4.1kg |
大きさでは、「パリパリキュー」の方が「ルーフェン」よりも小さく、幅40mm、高さ80mm、奥行100mmコンパクトで、重量も約1.9kg軽量です。
小型の生ごみ乾燥機を探している場合は、まずは「パリパリキュー」をチェックしてみると良いかもしれません。
ルーフェンとパリパリキューのカラーの違い
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
カラー | ホワイト パープル ピンク ミント スモーキーグレー (+3,960円) |
ホワイト |
カラーラインナップは……
「ルーフェン」が5色で、内スモーキーグレーのみ有料色+3,960円です。
パステル調のカラーで楽しくキッチンを彩れそうです。
「パリパリキュー」は、ホワイトとピンクゴールドの2色で、どの様なキッチンにもマッチしそうな色合いです。
ルーフェンとパリパリキューの機能と特徴を8項目で比較
それでは、ここからは機能と特徴を以下の8項目について比較していきます。
- 処理方法の違いを比較
- 消費電力と電気代を比較
- 脱臭処理の違いを比較
- 処理容量の比較
- 生ごみ処理機に投入できるものの違いを比較
- 運転音の違いを比較
- 市場評価
- 本体価格の比較
1.ルーフェンとパリパリキューの処理方法の違いを比較
「ルーフェン」と「パリパリキュー」は、共に乾燥方式の生ごみ処理機です。
「ルーフェン」はゴミ捨ての様な感じで、生ごみを連続で投入して処理できます。そのため、常時電源オンで使用します。
「パリパリキュー」は、キッチンの三角コーナーの生ごみストッカー代わりにバスケットを使用して生ごみを溜めておき、食後の残飯などとまとめて、夜間に一気に処理をする使い方になります。
共通する特徴は、どちらも低い温度で乾燥する事で、電気を節約する機能を搭載しています。
処理温度は「ルーフェン」の方が50℃で送風に切り替わるので、「パリパリキュー」の60℃~80℃よりやや低い温度での運転となっています。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
処理方式 | 乾燥式(温風空気循環乾燥方式) | 温風乾燥式 |
運転タイプ | 生ごみ連続投入可能。 常時電源オン |
生ごみ処理時のみ電源オン。 運転時の生ごみ追加投入は不可 |
詳細 | 温風を送風し、庫内温度が50℃に達す ると送風に切り替わり、ファンで庫内の 熱を循環させて乾燥。 電力調整AIを搭載。 |
60℃~80℃の温風を送風し生ごみを乾燥。 生ごみの乾燥状態を制御する「Pシステ ム」を搭載。 動作を停止し、電気を節約。 |
2.ルーフェンとパリパリキューの消費電力と電気代を比較
「ルーフェン」の消費電力は、通常運転時にゴミの種類や乾燥の進行具合によって50~130wと変動し、温度が50℃を超えると送風モードの10wに切り替わります。
一方「パリパリキュー」は、乾燥しやすい生ゴミの「ソフトモード」と乾燥しにくい生ゴミの「パリパリモード」を選ぶことができて、生ごみの乾燥状態を制御する「Pシステム」による動作コントロールで消費電力が変動します。
電気代は、消費電力と運転時間によって計算できますが……
「ルーフェン」は生ごみの状態によって送風モードと乾燥の切り替わりが異なる為、1回当たりの電気代が明示されていません。
「パリパリキュー」は、モードと投入量によるおおよその運転時間から電気代が算出されています。
従って、両者を対等に比較するのは難しいといえます。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
消費電力 | 送風モード使用時:10w 通常運転時:50~130w |
300w |
電気代 | 平均消費電力(90W):2.4円/1h 最大電力(130W):約3.5円/1h 送風モード時(10W)で約0.3円/1h ※1kWh単価 27.0円で算出 |
ソフトモード:約19円~約26円 パリパリモード:約33円~約52円 ※1kWh単価 31.0円で算出 |
備考 | ゴミの種類や乾燥の進行具合によって 消費電力が変動 |
ソフトモード:約4時間10分~約5時間20分 パリパリモード:約7時間30分~約10時間40分 |
消費電力の大きさは「ルーフェン」が最大130W、「パリパリキュー」が300Wなので、「ルーフェン」の方が電気代が少なく出そうな感じを受けます
3.ルーフェンとパリパリキューの脱臭処理の違いを比較
「ルーフェン」と「パリパリキュー」は温風乾燥式なので、乾燥に使った風が排出されます。
生ごみを乾かした風なので臭いが気になりそうですが、どちらも活性炭を使った脱臭フィルターが搭載してあり、臭いはほぼしないと好評です。
フィルターは取り換え式で、「ルーフェン」は3ヶ月~6ヶ月、「パリパリキュー」は4~9ケ月での交換が推奨されています。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
臭気処理方式 | 自立式活性炭脱臭フィルター | 脱臭フィルター |
処理機の臭い | ほぼ無し | ほぼ無し |
脱臭フィルター画像 | ||
脱臭フィルター交換周期 | 3ヶ月~6ヶ月程度 | 4~9ケ月 |
脱臭フィルター型番 | ー | 脱臭フィルターPPC-11-AC33 |
参考価格 Amazon 2024年5月中時点 |
4,268円(2個1回分) | 6,270円(2個2回分) |
年間 ランニングコスト |
8,536円~17,072円 | 4,180円~9,405円 |
最短のサイクルと最長のサイクルで脱臭フィルターを交換した場合のコストを計算してみると……
「ルーフェン」は1年間で8,536円~17,072円、「パリパリキュー」は4,180円~9,405円のランニングコストが発生します。
生ごみ処理機で生ごみの臭いを解消しても、処理機から臭いがしてしまっては、元も子もありません。
脱臭フィルターの交換はMUSTなので、購入時はランニングコストも考えて検討する必要が有ります。
脱臭フィルターのコスパは、1年間のコストから考えると……「パリパリキュー」の方が2倍近く良さそうな感じです。
4.ルーフェンとパリパリキューの処理容量の比較
「ルーフェン」の最大処理容量は5L、「パリパリキュー」は2.8Lと、「ルーフェン」の容量が1.78倍大きくなっています。
但し、処理物の重量は、「ルーフェン」「パリパリキュー」共に最大1.0kgで同じです。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
最大処理容量 | 5L | 2.8L |
最大処理重量 | 1kg | 1kg |
最大処理重量は同じ1kgなので、「パリパリキュー」はコンパクトな割にがんばって処理してくれる感じを受けます。
5.生ごみ処理機に投入できるものの違いを比較
「ルーフェン」と「パリパリキュー」は、撹拌機能を持たない乾燥式のゴミ処理機なので、基本的に処理できるものは同じです。
どちらも、貝殻や固い骨、楊枝や紙くずなども、分別不要で投入できます。
但し、「ルーフェン」は柑橘類がOKであるのに対して、「パリパリキュー」は大量の場合NGと書かれているなど、若干の違いが有ります。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
投入できる生ごみ | 貝類・甲殻類のカラ、筍などの固い 皮、柑橘類、大きな魚・肉の骨、梅 干しなどの固い種、ビニール・紙く ず、割りばし・フォーク |
ごはん・麺類、肉類・魚類、野菜く ず、果物くず、その他・一般に人が食 べられる食材・調理物、貝殻、硬い 骨、楊枝など |
投入できないゴミ | 火種が残っている焦げた食品、化学 物質、引火性の物質の投入は避けて ください。 |
発火・爆発の恐れがあるもの石油類、 火薬・薬品類、アルコール類、粉体 類、マッチ・ライター、みかんやオレ ンジなど、大量の柑橘類の皮 |
生ごみを分別せずに投入できるのは、撹拌機能のない生ごみ乾燥機の魅力ですね。
6.ルーフェンとパリパリキューの運転音の違いを比較
運転音は「ルーフェン」が30dbで、「パリパリキュー」が36dbです。
どちらも静かで、壁や扉を隔てるとほとんど音は聞こえません。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
運転音 | 30db | 36db |
6dbの差は2倍の違いになります。
つまり「ルーフェン」の運転音は、静かな「パリパリキュー」の半分くらいの静けさと言えます。
7.ルーフェンとパリパリキューの市場評価
「ルーフェン」は販売面で2023年の1位を、「パリパリキュー」は著名なデザイン賞を多数受賞しています。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
販売価格(税込) |
・家庭用生ごみ処理機売り上げNo.1 |
・GERMAN デザインアワード 2021 |
面白いのは、「パリパリキュー」が第2回の蔦屋家電+大賞、「ルーフェン」が第3回の蔦屋家電+大賞を受賞している点です。
8.ルーフェンとパリパリキューの本体価格の比較
本体価格は、公式ページの割引を利用して、「ルーフェン」が55,000円で「パリパリキュー」が41,800円です。
「ルーフェン」の方が13,200円高くなっています。
製品名 | ルーフェン (loofen) 生ゴミ乾燥機 |
パリパリキュー (Paris Paris Cue) 生ゴミ乾燥機 |
販売価格(税込) | 66,000円 | 49,500円 |
割引価格(税込) | 55,000円 (クーポン適用) |
41,800円 (キャンペーン適用) |
公式サイト |
出費を抑えるのであれば、「パリパリキュー」の方が助かりますね。
ルーフェンがおすすめな人とパリパリキューがおすすめな人
以上の違いから、「ルーフェンがおすすめな人」と「パリパリキューがおすすめな人」を抽出してみました。
ルーフェンがおすすめな人
「ルーフェン」は、その機能と特徴から以下の方におすすめです。
- 生ごみが出る度に処理をしていきたい人
- 運転音がとにかく静かな方が良い人
- やや大きくても置き場所に困らない人
- 扉は前空きが良い人
- 色がいろいろと選べれるのが良い人
1.生ごみが出る度に処理をしていきたい人
「ルーフェン」は生ごみの連続投入が可能です。
調理中に出たごみや食事後のゴミをその都度投入する事で、生ごみを溜める必要がありません。
2.運転音がとにかく静かな方が良い人
「ルーフェン」の運転音30dbは、深夜の郊外レベルの静けさです。
音に敏感な人におすすめの生ごみ処理機といえます。
3.やや大きくても置き場所に困らない人
「ルーフェン」を購入して後悔するケースに大きさが有ります。
見た目はシンプルで小さく見えますが、幅270mm× 高さ350mm× 奥行380mmは、炊飯器よりもかなり大きなサイズです。
置き場所を確保できるかをしっかり確認して購入した方が良い製品です。
4.扉は前開きが良い人
「ルーフェン」と「パリパリキュー」は扉の開き方が大きく違います。
置き場所と共に扉の開き方で、使用上の動線がどの様になるのか?をイメージしておくと購入後の失敗を防ぐことができます。
5.色がいろいろと選べれるのが良い人
「ルーフェン」のカラーラインナップは5色と充実しています。
キッチンの雰囲気に合わせて選べる楽しさもあるモデルです。
パリパリキューがおすすめな人
「パリパリキュー」は、その機能と特徴から以下の方におすすめです。
- 生ごみは夜間に一度で処理をしたい人
- 運転音が静かな方が良い人
- 少しでもコンパクトな置きやすい機種を探している人
- 扉は上開きが良い人
- コスパが良くて、フィルターコストも安い方が良い人
1.生ごみは夜間に一度で処理をしたい人
「パリパリキュー」は連続投入はできませんが、「3時間後スタート予約機能」と「Pシステム(自動停止機能)」が搭載されています。
夜間に深夜電力を使った運転で、朝には生ごみがすっかりパリパリになるといった使い方が可能です。
2.運転音が静かな方が良い人
運転音は「図書館の静けさ40d」を下回る36dbです。
夜間のキッチンでの運転は、寝室には届かず、赤ちゃんの昼寝も邪魔をしない静けさです。
3.少しでもコンパクトな置きやすい機種を探している人
「パリパリキュー」のサイズは、幅230mm× 高さ270mm× 奥行270mmと、5合炊き炊飯器を5cm程高くした大きさ感です。
電気式の生ごみ処理機ではコンパクトなサイズなので、置きやすいモデルを探している場合は、検討に値するモデルなのではないでしょうか?!
4.扉は上開きが良い人
また、扉の開閉も炊飯器同様に上開きです。
シンクにフラワーバスケットを生ごみ溜として使って、そのまま「パリパリキュー」に入れることができます。
キッチンの置き場と炊事の動線を確認して、シミュレーションの上で購入すると、購入後の失敗を防ぐことができます。
5.コスパが良くて、フィルターコストも安い方が良い人
「パリパリキュー」は公式サイトのキャンペーン価格で41,800円(税込)です。
しかも保証期間は3年で、付属の脱臭フィルターが1個付いて3,135円分お得です。
本体価格は「ルーフェン」よりも約1.3万円安く、脱臭フィルターのランニングコストも安いので、リーズナブルに生ごみ処理機を導入したい場合は、おすすめの機種といえます。
ルーフェンとパリパリキューについて良くある質問
Q1.ルーフェンに入れられないものは何ですか?
「ルーフェン」は乾燥式の生ごみ処理機です。
したがって、発火・爆発の恐れがあるもの、石油類、火薬・薬品類、アルコール類、粉体類、マッチ・ライターは、投入する事ができません。
Q2.ルーフェンのメリット・デメリットは?
メリットとデメリットは以下の様に分類できます。
メリット | デメリット |
|
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Q3.ルーフェンの生ゴミ処理機はどこに置くべき?
乾燥式の生ごみ処理機は、屋内のキッチンに置くのが最も便利で使い易いです。
運転時にはほとんど臭いはしませんが、フタを開けた時に臭いが出る点には注意が必要です。
Q4.パリパリキューのメリット・デメリットは?
メリットとデメリットは以下の様に分類できます。
メリット | デメリット |
|
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Q5.パリパリキューの電気代はいくらですか?
- ソフトモード:約19円~約26円 (ひと月:約570円~約780円)
- パリパリモード:約33円~約52円(ひと月:約990円~約1,560円)
です。
ルーフェンとパリパリキューの違いを比較のまとめ
これまで、「ルーフェン」と「パリパリキュー」の違いを見てきました。
「ルーフェン」と「パリパリキュー」の共通点は、乾燥式の分別不要で使える生ごみ処理器で、脱臭フィルターで臭いはほとんど気になりません。
違いをまとめると……
「ルーフェン」は、生ごみの連続投入が可能で常時電源はオン。
自動でパワーを調節して運転し、運転音は超静か。
「パリパリキュー」は、運転モードを選んで、生ごみを一気に乾燥処理。
タイマーと電源オフ機能+夜間も気にならない静けさ。
サイズがコンパクトで、価格もリーズナブル。
といった違いが有りました。
どちらも、蔦屋家電+大賞を取っており、市場の評価や品評会での評価も上々という、魅力的な生ごみ乾燥機です。
大きさで選ぶのか?静かさで選ぶのか?連続投入で選ぶのか?価格で選ぶのか?
選ぶポイントによって、おすすめ機種は変わってきます。
使用環境に合わないと、選択を後悔することにもなりかねません。
ご自身の使い方や、使用環境に合った、生ごみ処理機を選んでください。
また、お住まいの自治体によって助成可能な機種や購入先が異なります。
助成金を利用の場合は、対象機種なのか?今期の助成金に間に合うか?どこで買っても良いのか?事前申請は必要か?などを確認して、購入する事をおすすめします。
当記事が、生ごみ問題解決の為の、生ごみ処理機選びのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。