【家電芸人】パナソニック2022年ジアイーノF-MV5400は、2021年モデルF-MV4300から何が変わった?違いを比較!

家電・生活機器

『家電芸人』はアメトーーク!!の人気面白企画の一つで、家電好きの芸人さんが、選りすぐりの逸品をおもしろトークでプレゼンする、家電選びに役立つ番組です。

パナソニック空間除菌脱臭機ジアイーノは、『家電芸人』土田晃之さんより2018年3月4日の放送で F-MV3000(2017年9月発売)が紹介されました。

その後のモデルチェンジで、これまでの最新モデルは2021年9月21日発売のF-MV4300でしたが、2022年10月5日にF-MV5400が新発売となりました。

2022年F-MV5400は、前モデルの F-MV4300 から、何がどの様に変わったのか?・・・ 

本記事では、その違いをまとめています。

空間除菌脱臭機選びのご参考となれば幸いです。

パナソニック空間除菌脱臭機ジアイーノとは?

「除菌」「脱臭」「加湿」「集じん」を1台で行う、パナソニック独自の空間除菌脱臭機です。

塩と水を電気分解して、除菌・脱臭に優れた「次亜塩素酸水溶液」を作りだし・・・

「次亜塩素酸水溶液」が浸透した除菌フィルターで浮遊する菌・ニオイを抑制するというモノです。

2018年放送の『アメトーーク!家電芸人』の番組内では、くさやを2分で脱臭していました。

2022年 F-MV5400 と前モデル F-MV4300と家電芸人紹介モデルF-MV3000のスペック比較

まず、見た目と大枠のスペックから比較してみます。

ジアイーノ5400 PR TIMES 記事

 2022年10月5日発売2021年9月21日発売2017年9月15日発売
型番F-MV5400F-MV4300F-MV3000
市場価格
(税込)
10月中
約17.8万

19.8万円
約14.6万

16.5万円
販売終了
外観 
本体外形寸法約 高さ710mm×
幅398mm×
奥行270mm
約 高さ710mm×
幅398mm×
奥行270mm
約 高さ710mm×
幅398mm×
奥行240mm
本体質量(タンク空時)約11.8kg約11.8kg約11.2kg
カラーステンレスシルバーステンレスシルバー
マテリアルホワイト
ステンレスシルバー
適用床面積のめやす※1~21畳(~35㎡)~18畳(~30㎡)~15畳(~25㎡)
8畳の清浄時間※2約11分約11分表記無し
集じんの適用床面積※3~26畳(~43㎡)~26畳(~43㎡)表記無し
加湿の適用床面積※4木造和室 ~11畳
(~18 ㎡ )
プレハブ洋室 ~18畳
(~30 ㎡ )
木造和室 ~11畳
(~18 ㎡ )
プレハブ洋室 ~18畳
(~30 ㎡ )
表記無し
運転モード加湿:多め・標準
風量:
 おまかせ・強・中・弱
加湿:多め・標準
風量:
 自動・強・中・弱
自動・強・中・静音
集中クリーンモード
電解強度設定機能強・中・弱強・中・弱強・中・弱
センサー照度センサー
ニオイセンサー
温湿度センサー
照度センサー
ニオイセンサー
温湿度センサー
照度センサー
ニオイセンサー
温湿度センサー
塩投入自動表記無し
タンク容量約4.0L約4.0L約2.1L
電源交流100V (50/60Hz)交流100V (50/60Hz)交流100V (50/60Hz)
電源コードの長さ約1.8m約1.8m 約1.8m
キャスター

見た目と外形寸法・重量

2022年のF-MV5400・2021年F-V4300は、2018年に土田さんから紹介されたF-MV3000と見た目にそっくりで違いは感じられません。

本体の外形寸法で見ると、F-MV5400とF-MV4300は全く同じで、F-MV3000は高さ・幅は同じで、奥行きが30mm小さくなっています。

質量も、F-MV5400とF-MV4300は全く同じです。F-MV3000は0.6kg軽くなっています。

シンプルでクリーンなデザインは同じで、適用床面積に合わせて内部メカの大きさが変わっていると推察できます。

但し、F-MV5400とF-MV4300は、基本のスペックも近く、タンク容量や本体質量も同じです。

尚、カラーは、2021年F-MV4300では、ステンレスシルバーとマテリアルホワイトの2色の設定でしたが、2022年F-MV5400はステンレスシルバー1色のみの設定になっています。

適用床面積

適用床面積のめやすは、F-MV5400では『~21畳(~35㎡)』と F-MV4300の『~18畳(~30㎡)』から 3畳(5㎡)拡大されています。

但し、8畳の清浄時間(11分)・集じんの適用床面積『~26畳(~43㎡)』・加湿の適用床面積『木造和室 ~11畳(~18 ㎡ )、プレハブ洋室 ~18畳(~30 ㎡ )』はF-MV5400とF-MV4300は同じです。

質量やタンク容量も同じなので、基本メカは同じで部分改良やプログラム変更で適用床面積を拡大させているのかもしれません。

運転モードでは、「自動」から「おまかせ」と表記が変わっています。

集中クリーンモード NEW

2022年F-MV5400では、次亜塩素酸の濃度を一時的にアップし、部屋を集中的に除菌できる、『集中クリーンモード』が搭載されています。

加湿性能について

続いて加湿性能を比較してみます

加湿機能は、F-MV5400とF-MV4300には、『標準』と『多め』の2段階が設定されています。

F-MV3000は1段階の設定で、そのスペックはF-MV5400の『加湿・多め』に近いので、『加湿・多め』との比較表に配置しています。

加湿・標準

 F-MV5400F-MV4300
消費電力強:25W強:23W
中:13W中:13W
静音:10.5W静音:10.5W
電気代のめやす※5強:約0.8円/h強:約0.7円/h
中:約0.4円/h中:約0.4円/h
弱:約0.3円/h弱:約0.3円/h
待機電力待機時:約1.0W待機時:約1.0W
クリーニング運転時:約9Wクリーニング運転時:約9W
運転音強:約43dB強:約42dB
中:約32dB中:約32dB
弱:約25dB弱:約25dB
風量強:約4.1㎥/min強:約3.8㎥/min
中:約2.5㎥/min中:約2.5㎥/min
弱:約1.8㎥/min弱:約1.8㎥/min
加湿量※4強:380mL/h強:350mL/h
中:250mL/h中:250mL/h
弱:170mL/h弱:170mL/h
連続運転時間※4強:約10.5時間強:約11.4時間
中:約16時間中:約16時間
静音:約23.5時間静音:約23.5時間

『加湿・標準』でのF-MV5400とF-MV4300の違いは、赤字で示してある強モードの場合のみです。

中・弱モードや静音モードでの、電気代のめやす・運転音・風量・加湿量・連続運転時間などは、F-MV5400とF-MV4300は全く同じです。

この事より、強モードのプログラム変更で運転能力を上げて、適用床面積を3畳(5㎡)拡大対応したと推察されます。

加湿・多め

 F-MV5400F-MV4500F-MV3000
消費電力強:61W強:61W強:55W
中:19W中:19W中:15W
静音:12.5W静音:12.5W静音:11W
電気代のめやす※5強:約1.9円/h強:約1.9円/h強:約1.5円/h
中:約0.6円/h中:約0.6円/h中:約0.4円/h
弱:約0.4円/h弱:約0.4円/h弱:約0.3円/h
待機電力待機時:約1.0W待機時:約1.0W待機時:約0.5W
クリーニング運転時:約9Wクリーニング運転時:約9Wクリーニング運転時:約8W
運転音強:約54dB強:約54dB強:約54dB
中:約40dB中:約40dB中:約38dB
弱:約29dB弱:約29dB弱:約28dB
風量強:約6.0㎥/min強:約6.0㎥/min強:約5.2㎡/min
中:約3.2㎥/min中:約3.2㎥/min中:約2.5㎥/min
弱:約2.2㎥/min弱:約2.2㎥/min弱:約1.5㎥/min
加湿量※4強:650mL/h強:650mL/h 
中:380mL/h中:380mL/h 
弱:270mL/h弱:270mL/h 
連続運転時間※4強:約6.1時間強:約6.1時間強:約7.5時間
中:約10.5時間中:約10.5時間中:約14時間
静音:約14.8時間静音:約14.8時間静音:約22時間

『加湿・多め』でのF-MV5400とF-MV4300は、意外な事に全く同じスペックです。

こちらのモードは、両機種とも同じプログラムで設定されている様です。

F-MV3000との比較では、F-MV5400とF-MV4300共にハイスペックになっています。

まとめ

パナソニック空間除菌脱臭機ジアイーノは、「除菌」「脱臭」という付加機能を持った空気清浄機です。

2022年モデルのF-MV5400は、2021年モデルF-MV4300のマイナーチェンジでスペックが若干高まった新モデルです。

基本の形は2016年のF-MV1000から変わっておらず、ある種完成した製品で有るとも言えます。

2022年モデルF-MV5400の登場によって、2021年モデルF-MV4300の価格は、最安値圏に動く可能性もあります。

2022年10月中時点の価格差は約3万円なので、価格動向をチェックしてお得なタイミングを見つけれる事のできるチャンスかもしれません。

『家電芸人』土田晃之さん紹介の空気清浄と加湿が出来て、除菌・脱臭が出来る!一石四鳥のパナソニックのジアイーノ・・・魅力的な空気清浄加湿機の1つだと思います。

この記事が空気清浄加湿機選びのお役に立てば幸いです。

最後まで、お読み下さりありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました