【FP2級】ユーキャン通信教育講座を受講しての、良かった点と感想。

FP(ファイナンシャルプランナー)資格

2021年1月からユーキャンのFP2級の通信教育講座の受講を開始し、5月23日に初めて日本ファイナンシャルプランナー協会のFP2級検定試験を受験しました。

この記事は、同様の検討を考えられておられる方のご参考までに、FP(ファイナンシャルプランナー)通信教育講座開始から、受験までの一連の内容について、ユーキャンの通信教育講座を受講してみての実体験に基づく良かった点や感想を覚えにまとめたものです。

FP2級受験を思い立った訳とは

50歳代後半の定年退職が見えてきたとき、自分の退職金や年金の受取額、はたまた年金生活でのレベルやスタイルについて、全く知識が無い事に気付きました。

40歳前に生命保険の見直しを一度行った事はありますが、その後の生活は子供の教育費や住宅ローンなどで余裕が無い状態が続いており、生活を見直す余地もなく、ノーケア状態となっていました。

定年退職を実感する時になって、よーやく先を考える事となり、ファイナンシャルプランナーの方に、今後の対応を相談してみようと思ったのですが、ふと『自分でその知識を身に着けると相談の必要は無い』と思い立ちました。

時すでに遅しの感は有るモノの、『相談するよりも相談されるレベルの知識を持って、自分で判断出来る様になろう』との決意で、急きょファイナンシャルプランナーの勉強を始める事としたのが、きっかけです。

ユーキャンのFP2級通信教育講座を受講した訳

2020年の年末12月、ちょうどユーキャンが受講料割引のキャンペーンを行っていました。会社の福利厚生制度のBenefit oneがこのU-CANを取り扱っており、福利厚生での補助とU-CANの割引を同時に受けれるタイミングでした。

ネットで調べると、FP試験の通信教育には、ユーキャンの他に、フォーサイトやECC、スタディングなどの通信教育が見つかりました。

一方、次の試験タイミングを見てみると、2021年5月23日が試験日でした。つまり、通信教育開始から4か月半で試験を受ける事になる日程です。

年末年始にどの講座を受けるか考えるつもりでいたのですが、事前に取り寄せていたユーキャンのパンフレットでは、試験まで4か月の今が、今回の申し込みのデッドラインとの記載が有りました。

決断を急ぐ必要が有る事と、補助と割引の魅力がある事で、最終的にユーキャンに申し込む事としました。

ユーキャンのFP講座と講座のスタイル

ユーキャンの講座に申し込むと、3~4日程で教材が郵送されてきました。

教材は、テキスト6冊に添削課題集、FP提案書作成法、過去問題集が3冊などの構成でした。

学習の流れは、テキストを読んで学び、1冊が終わる度に添削課題を提出する事を、6回分こなす事。

そして、学科と実技の模擬試験の添削課題終了後に、過去の本試験の問題3回分を自己テストし、解答の成否理由を理解し覚えていくというスタイルでした。

ユーキャンで学んで良かった点は、スマホで管理の出来る『合格デジタルサポート』というアプリが付いていた事です。

このアプリは、次の試験までの日程の間に、テキストや課題のノルマを管理する機能を持ち、この週はテキストの何章~何章までと、ペースメーカーの役目を果たしてくれました。

また、アプリ内にデジタル化したテキストを内蔵し、テキストを持ち歩かずともスキマ時間でテキストを学習出来、学習効率を上げる事が出来ました。

結果、4か月半で、学習ノルマをギリギリ達成する事が出来ました。

ユーキャンのFP講座を受講して、良かった点と感想

FPの試験に限るモノでは無いと思いますが、試験問題の日本語が容易では無く、日本語の解読から慣れる必要がありました。

また、学習スタイルがテキスト読んで理解するタイプの為、日本語で眠たくなってしまい、頭に残っていかない難しさが有りました。

ユーキャンの学習ノウハウの中に、とにかく前に学習を進めて、過去問題集までたどり着いて、過去問題集を繰り返し解いて、内容を覚えていく方が良いとありました。

さすがに4か月間と通常の1.5倍のペースでの学習で有った為、途中でテキストに戻って学びなおしたい位の理解度で過去問題集までたどり着いたのですが、戻る時間も無く、過去問をその後3回繰り返す事が精いっぱいの時間でした。

5月の試験はゴールデンウイークを直前に挟む為、ラストスパートには丁度良く、『合格デジタルサポート』のペースメーカー様様といった具合に、目標通りの準備をする事が出来ました。

FP試験に臨んだ際の状況と試験終了後の感想

実際の試験を受けてみて、正直テキストの自己学習だけでは、完璧にこなしても90%レベルまでが自信のある解答の出来る上限では無いかと思いました。

その90%がユーキャン学習の100%ですが、当然、わたしはそこまでの学習は出来ていませんでした。

自信をもって解答できたのは約50%、残るは消去法での解答となり、その正解率が得点と合否を左右するという感じでした。

自己採点では、なんとかセーフになりそうな感じですが、こればかりは判定が来るまではなんとも言えません。

ただ一つ言えるのは、ユーキャンの学習アドバイスは正しかった。

なぜならば、プラン通りに学習を終えて、合否判定に残れるレベルまで知識は高まったと言えるからです。

他の通信講座を受けた訳ではない為、ユーキャンの良し悪しを語れるレベルには有りません。

ただ言えるのは、ペースを守って学習できる効果は結構良かった。

また、過去問題を繰り返して解き、解答の解説をしっかり理解するという手順も、時間を効率的に使った試験対策として有効であったと思います。

これが、わたしのユーキャンFP講座の感想です。

2021年6月30日結果発表とまとめ

結果発表1週間前の6月23日に、日本FP協会から合格発表の案内メールが来ました。

内容は、6月30日(水)午前10時より、日本FP協会のホームページで合否照会が可能となる事。結果通知を全国一斉に発送する事が記載されていました。

また、前日の6月29日に、ユーキャンの学びオンラインプラスから『いよいよ明日は合格発表日です!』と、ユーキャン指導部からの応援メールもありました。

どの様な試験であっても結果発表はドキドキします。

6月30日(水)日本FP協会からの、合格発表の案内メールに、受験番号とホームページリンクが記載してあるので、そちらからアクセスすると。

無事、合格でした。

4か月という短期の詰め込み学習で、回答速報である程度の予測は出来ていたものの、試験結果そのものには、自信は正直ありませんでした。

学科試験中は思いのほか難しくて、初めの1/4の問題を終えた時点で今回はダメだとあきらめそうになりました。

ただ、再びこの学習時間を使いたくないとの思いで、あきらめずに問題に回答していくと、中盤以降は、自信をもって回答できる問題もそれなりに出てきました。

実技試験は、学科試験より点が取りやすいとの話でしたが、いざ本番では、計算結果の答えが選択肢になかったり、検算結果が違っていたりなど解き直しが何問か有り、時間が不足してしまいました。

しかし、あきらめずにやり遂げる事が大切だと、今回は本当に思いました。

ユーキャンの『合格デジタルサポート』のペースメーカーは、あきらめずにやり遂げる良いツールでした。

この記事が、ファイナンシャルプランナー2級をこれから受験する方の参考となれば幸いです。

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