【FP2級試験】2021年5月試験会場と試験の様子・気づき事項の紹介

FP(ファイナンシャルプランナー)資格

FP2級の受験を2021年1月に決めて、4か月後の5月23日に、初めて日本ファイナンシャルプランナー協会の2級試験を受けました。

初回の受験で、初めて試験問題を持ち帰る事が出来る事を知りました。

英語のTOEICの場合は問題用紙を持ち帰る事が出来ないので、『目からうろこ』でした。

事前の調査を怠った為なのか、はたまた、あまりWebに情報が無かった為なのか?

120分のマークシートの学科試験と90分の記述式の実技試験が有るという事と、通信教育での過去問題での試験のイメージは掴めているものの、試験の実際情報がWeb上にあまり無いように感じました。

初めての受験感想と共に、今後の受験(通っていれば次は無くてすむのですが・・・後日追記:通っていました)の為に、試験情報を記録として記しておきます。

2021年5月、わたしの試験会場

会場は、近隣の大学でした。

大学の教室を使い、同じ建物の中で、FP2級を2階、FP3級を3階と、区分けして実施されました。

2級と3級の比率は、1:2という感じで、3級の方の方が多かった様に思います。

また、同じ大学の別の建屋で、日本ファイナンシャルプランナー協会と金財のファイナンシャルプランナー試験の両方が実施されていました。

両団体の試験建屋は、距離をおいてあった様に思います。

同様に、TOEICのL&Rテストも実施されており、それぞれの試験の為に かなり多くの方が来ていました。

大学に向かう電車が、けっこう混んでいたのですが、試験会場に着いて、さまざまなテストが同時に実施されている事がわかり、納得できました。

試験会場の様子

試験は、大学の教室の4人掛けの机に2名ずつ座り、前後で座る位置をずらして座るスタイルでした。

コロナ禍での実施の為か、ざっと見て120人程入る教室に60人程度という感じでした。

受験スタイルは、受験票と本人確認書類を机上通路側に置いておき、試験官が試験中に本人確認を行うというスタイルです。

試験開始にあたり、マークシートに名前を記名するのですが、マークシートにはすでに、受験番号とカタカナ名が印字されていました。

この他に、コロナ禍での受験確認として、体調確認シートへの記名、回収がありました。

試験の様子

試験は開始10分程前から、マークシートへの記名や机上へ置けるモノ(鉛筆、シャープペンシル、消しゴム、電卓)やスマホの電源オフなど、事前確認が始まった様に思います。

(その時間までは、自分ももちろん、みなさん、直前までラストスパートでテキストなどに見入っていました)

その後、試験官2名の方で、問題用紙の配布が始まりました。

問題用紙は、試験開始まで開くことは出来ません。

そして、試験開始です。

試験中は、試験官による本人確認が有ります。

その為のアナウンスや、試験終了の30分前に『この時間から退場可能です。解答用紙を試験官に手渡して荷物を持って退場してください。』というアナウンスが有り、残り10分では『この時間からの退場はできません。』などと、試験中に何度かアナウンスが入ります。

ただでさえ日本語が難解で、しっかり読まねば理解できない問題を読んでいる最中にアナウンスされます。

集中できない時間帯があるので注意が必要と感じました。

試験問題と解答用紙

冒頭にも書きましたが、FPの試験は、試験問題の持ち帰りが可能です。

という事は、問題用紙に問題を解く過程や自分の回答を記入できるという事です。

つまり、その結果をもとに自己採点が可能な上、残念ながら万が一合格しなくても、その結果を基に次の試験への対策を立てる事が出来ます。

わたしは、この辺りを事前に下調べしていませんでした。

例えばTOEICでは試験問題は持ち帰る事ができません。よって、試験開始まで、持ち帰れる事をまったく想定していませんでした。

試験開始時に持ち帰れる事が判った為、急きょ持ち帰って自己採点をやる想定で、答えを出す過程(選択問題での消去過程)と自分の答えを 問題用紙に記入を行い、そのあとに学科試験はマークシートに、実技試験は解答用紙に自分の答えを記入して、問題用紙を持ち帰りました。

FP試験、解答速報

学科試験と実技試験の両方の終了後、30分ほどして、帰りの電車内で解答速報を探してみると、Web サイト上で早速、解答速報を公開している方がいらっしゃいました。

また、翌日には、日本ファイナンシャルプランナー協会HPにも、模範解答が掲載されていました。

合格発表は、6月30日となっているので、その日までやきもきする事無く、自分で合格可否のおおよそのチェックが行えます。

まとめ

初受験の感想は、ありきたりですが、『やはり本番は、容易ではなく難しい』です。

過去問題は、繰り返し4回はやったものの、やはり試験では応用をきかさないと解けない問題が多く、過去問での答えの導き方を理解できていないと、応用をこなせないと感じました。

日本ファイナンシャルプランナー協会HPの模範解答は、実技試験の配点が公開されていません。

なんとか、合格出来ていれば良いのですが・・・お金や税金に関する知識が少しはついたので、ひとまず結果が出るまで様子を見ようと思います。

《2021年7月追記》

6月30日に合格発表があり、無事に学科・実技ともに合格(完全合格)していました。

学科試験が思いのほか難しかったので、試験の最中に心が折れそうになりました。

何度か今回は無理かな?とあきらめそうになりましたが、中盤からは自信のある回答が出来る様になってきました。あきらめずに試験をやり遂げて良かったです。

この忘備録が、これから受験を考えている方のお役に立てば幸いです。

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