【家電芸人】象印の炊飯器 炎舞炊き2022年NW-FA10は、2021年NW-LB10から何が変わった?違いを比較!

家電・生活機器

『家電芸人』はアメトーーク!!の人気面白企画の一つで、家電好きの芸人さんが、選りすぐりの逸品をおもしろトークでプレゼンする、家電選びに役立つテレビ番組です。

『象印の炊飯器 炎舞炊き』は、2019年3月の『家電芸人』で徳井義実さんから『NW-KA10』というモデル(生産終了)が紹介されました。

この記事では、2022年6月21日発売の後継最新モデル、『炎舞炊きNW-FA10』について、2021年モデルの『NW-LB10』から何が変わったのか? その違いと進化を比較してまとめています。

『象印の炊飯器 炎舞炊き』の購入を検討されている方の、ご参考になれば幸いです。

この記事で分かる事

•『炎舞炊きNW-FA10』 の商品特徴
•『NW-FA10』と 『NW-LB10』の違い

2022年モデル、象印NW-FA10とは

かまどの炎の激しいゆらぎを再現する「炎舞炊き」は、特許も取得しています。

『NW-FA10』と『NW-LB10』は、どちらも象印の炊飯器の中でも最高グレードを誇るシリーズですが、今回『NW-FA10』の新しくなった一番のポイントは、「3DローテーションIH構造」へ進化したことです。

『NW-FA10』は象印炊飯器の最高グレードを誇る2022年のシリーズ最新モデルです。

その炊飯方式「炎舞炊き」は、かまどの炎の激しいゆらぎを再現する象印独自の炊飯方式で、特許も取得しています。

今回『NW-FA10』が前モデル『NW-LB10』から新しくなった一番のポイントは、この「炎舞炊き」が「ローテーションIH構造」から「3DローテーションIH構造」へ進化したことです。

『NW-LB10』での「ローテーションIH構造」は縦方向の対流のみでしたが、今回『NW-FA10』の「3DローテーションIH構造」では、縦、横、斜めにお米が乱舞、象印史上最高の舞いです。

釜の中でお米が勢いよく舞い上がっている姿が目に浮かびますね。1粒1粒までふっくらもちもちに炊き上がります。お米の甘味成分も引き出します。

他にも、多彩なメニューや、使いやすさの向上など嬉しい機能がつまった『NW-FA10』を詳しく紹介していきます。

『2022年NW-FA10』と『2021年NW-LB10』の商品スペック比較

スペック比較表

2022年モデルになって何が変わったのでしょうか?スペック(5.5合炊き)を表で比較しています。詳しく見てみましょう。

■スペック

品番NW-FA10NW-LB10
炊飯容量(白米)5.5合炊き 0.09〜1.0L5.5合炊き 0.09〜1.0L
市場価格(税込)
11月初
約88,000円~120,000円約75,000円~86,000円
おいしさ
炊飯
炎舞炊き/3DローテーションIH炎舞炊き/ローテーションIH
1.0〜1.3気圧/
圧力チューナー&圧力センサー
7通りの炊き分け圧力(1.0〜1.3気圧)
/圧力チューナー&圧力センサー
うまみプラス
プラチナコートの内釜&内ぶた
うまみプラス
プラチナコートの内釜&内ぶた
うまみ圧力蒸らし/人工知能AI/うまみ圧力蒸らし/人工知能AI
保温
極め保温(40時間)/高め保温/
保温なし
極め保温(40時間)/高め保温/
保温なし
保温経過時間表示/保温見張り番/
あったか再加熱
保温経過時間表示/保温見張り番/
あったか再加熱
使いやすさ大型バックライト液晶
(タッチパネル)
文字くっきりバックライト液晶
お手入れフラットフレーム/フラット庫内/
フラットトップパネル/洗える内ぶた
/クリーニング機能
フラットフレーム/
フラットトップパネル/洗える内ぶた
/クリーニング機能
炊飯時
消費電力(W)
12401240
一回あたりの
炊飯時消費電力
量(Wh)
151154
一時間あたりの
保温時
消費電力量
(Wh)
16.516.4
年間消費電力量
(kWh/年)
81.181.2(エコ炊飯)
外形寸法(約cm)
幅×奥行×高さ
26×33×23.5
(ふた開き時の高さ)47.5
27.5×35×23.5
(ふた開き時の高さ)46.5
本体質量(約kg)88.5

■炊飯モード

品番NW-FA10NW-LB10
白米炊き分けセレクト15通り炊き分け5通り
わが家炊き121通り121通り
エコ炊飯※8
鉄器おこげ
熟成炊き
(白米、玄米)

(白米、玄米)
白米特急
白米急速
炊きこみ
すしめし
おかゆ
お弁当
やわらかごはん
(やわらか/よりやわらか)

(やわらか/よりやわらか)
金芽米※10
雑穀米
雑穀米がゆ
玄米
玄米がゆ
麦ごはん
(ふつう/もちもち)

(ふつう/もちもち)
無洗米
発芽玄米/おこわ取扱説明書をご覧ください取扱説明書をご覧ください
冷凍ごはん

モノ比較

外観

本体カラーは『NW-FA10』、『NW-LB10』ともにホワイトかブラックの2色展開です。ホワイトは同じですが、ブラックに少し違いがあります。『NW-LB10』は、光沢のある濃いブラックでしたが、『NW-FA10』は、グレーがかったマットなブラックに変わっています。

また、『NW-LB10』は、四角く重厚感があるフォルムですが、『NW-FA10』は、やや丸みを帯びたフォルムとなりました。

外形寸法、重量

『NW-FA10』は持ち運び用のハンドルがなくなりました。ハンドルがなくなった分、デザイン的にはすっきりしてます。

私は炊飯器を持ち運ぶことはあまりないので、ハンドルがなくても困りませんが、炊飯器を持ち運ぶことが多い家庭では、少し不便かもしれません。

外形寸法は、大きく変わりはありませんが、重量は8.5kgから8.0kgとわずかに軽くなっています。

内釜

釜はどちらも「かまど釜」を採用。鉄、ステンレス、アルミ、さらに一番内釜にうまみプラスプラチナコートを配置しています。

内釜5年保証も変わらないですね。安心して使うことができます。

本体

『NW-FA10』の本体は「フラットトップパネル」「フラットフレーム」「フラット庫内」を採用しているので、拭き掃除がしやすくなっています。

また、蒸気口セットはないので、毎回洗うのは、はずして洗える内ぶたと内釜の2点だけ!お手入れが簡単なのは、主婦にとって嬉しいポイントですね。

機能比較

炊飯機能

『NW-FA10』『NW-LB10』両モデルとも、熟成炊き、白米特急メニュー、白米急速メニュー、鉄器おこげメニュー、お弁当メニュー、やわらかごはんメニュー、玄米・雑穀米・麦ごはん・金芽米メニューがあります。

白米特急メニューでは、1合を15分という驚きの時間で炊くことができます。

保温機能

『NW-FA10』『NW-LB10』両モデルともに「極め保温」を搭載。

センサーによる温度管理で、ごはんのパサつきを抑え、40時間まで美味しく保温できます。朝炊いたごはんが翌日の夜までいける計算になりますね。

また、あたたかいごはんを食べたい方には「高め保温」がおすすめ。もちろん、保温しない方には「保温なし」も選択できます。

タッチパネル

『NW-LB10』では液晶画面の手前にあるボタンで操作するタイプでした。

今回、『NW-FA10』では、よく使うボタン(炊飯・保温・予約)はそのまま残し、他のメニューはタッチパネルで操作します。

炊飯コース比較

白米炊き分けセレクト数

『NW-FA10』では15通り、『NW-LB10』では7通りの炊き分けが可能です。

『NW-FA10』の15通りとは、かたさ3種類、粘り5種類の組み合わせになります。料理によってかたさをかえたり、その日の気分に合わせても簡単に選べますよ。

また、両モデルとも、121通りの好みの食感を実現する「我が家炊き」という機能があります。炊きあがりの感想を登録して、次の炊き加減を反映するというユニークな機能です。それにしても121通りとはすごいですね。色々試してみると楽しそうです。

冷凍ごはんモード

『NW-FA10』は新しく「冷凍ごはんモード」が搭載されました。冷凍ごはんをレンジであたためるとき、余計な水分が出てべたつき、美味しくないことありませんか?

新しい「冷凍ごはんモード」で炊くと、高圧力をかけ、お米の中に水分を閉じ込めるので、レンジであたためてもべたつくことなく、炊き立てのようなごはんが食べれます。

「冷凍ごはんモード」と聞くと、冷凍用のごはんを作るためと思ってしまいますが、もちろん炊き立ても美味しいので安心してください。冷凍ごはんを常にストックする家庭では、嬉しい機能ですね。

まとめ

2022年モデルの炎舞炊き『NW-FA10』は、2021年モデルから更に「ローテーションIH構造」をアップさせた「3DローテーションIH構造」が魅力的なモデルです。

美味しさだけでなく、使いやすさも向上しています。外観もシンプルになり、見た目もおしゃれな炊飯器となりました。

発売当時の価格は10万オーバーでしたが、最近は少し値段が下がっています。それでも2021年モデル『NW-LB10』の方が安い状態ですね。

最新機能を試したい方は、『NW-FA10』がおすすめ!

価格重視な方は、『NW-LB10』がおすすめです。

日本の食卓にかかせない炊飯器。毎日美味しいごはんが食べられる幸せを感じたいですね。家族の胃袋を炊飯器でつかみましょう。

『家電芸人』オススメ機種は、特徴や性能で抜きんでている商品が多く、その後継モデルは有力な選択肢の1つと思います。

本記事が、炊飯器選びのお役に立てば幸いです。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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