【東芝10kg洗濯機】2022年新型ZABOON AW-10VP2はAW-10VH1から何が変わった?

家電・生活機器

東芝洗濯機ZABOON(ザブーン) が、2022年型の「AW-10VP2」へモデルチェンジしました。

発売は2022年8月15日からの様です。

東芝洗濯機 ZABOONはウルトラファインバブルでの洗浄で、ドラム式洗濯機がアメトーーク!『家電芸人』でも取り上げられていました。

その洗濯機 ZABOON の縦型版のモデルチェンジです。

果たして、最新のZABOON AW-10VP2は、AW-10VH1からどう変わったのか?

変化のポイントについて、まとめてみました。

東芝洗濯機ZABOON AW-10VP2とAW-10VH1のスペック比較

まず、見た目とスペックから比較してみます。

 東芝(新)東芝(前)
機種名AW-10VP2AW-10VH1
市場価格(税込)約19.5~27万円約17万円前後
(2022年8月時点在庫僅少)
外観 
洗濯容量10kg10kg
乾燥容量5kg5kg
サイズ
幅×奥行×高さ
637×650×1042mm614×628×1048mm
質量約56kg約52kg
設置可能防水パン奥行内寸550mm以上奥行内寸510mm以上
消費電力量
(洗濯時)
約81Wh約69Wh
消費電力量
(洗濯~乾燥時)
約2450Wh約1910Wh
標準使用水量
洗濯時
約119L約115L
標準使用水量定格
洗濯~乾燥時
約110L約92L
目安時間
洗濯時
約35分約42分
目安時間
洗濯~乾燥時
約170分約227分
運転音:
洗い
約29dB約28dB
運転音:
脱水
約37dB約37dB
運転音:
乾燥
約45dB約45dB

外観デザインと操作パネルの変更

幅と奥行きのサイズアップ

サイズは、新型では637×650×1042mmと旧型よりも、幅で17mm、奥行きで22mm大きくなっています。設置防水パンの奥行内寸も550mm以上と、40mm大きな防水パンになっています。

全体寸法が変わっているので、今回のモデルチェンジは単なる年式変更では無さそうです。

操作パネルの変更

新型AW-10VP2の操作パネルは、ふたにタッチパネルとして備わっています。

旧型AW-10VH1は、ふたの手前の本体部分に操作パネルが有ったので、この点も大きく変わった点です。

消費電力量と水量のアップと時間の大幅短縮

新型のAW-10VP2では洗濯時の消費電力が約12Wh、洗濯~乾燥時が約540Wh増えています。また水使用量も、洗濯時約4L、洗濯~乾燥時約18L増えています。

一方洗濯時間で見ると、洗濯時の目安時間は7分17%短縮、洗濯~乾燥時は約57分25%短縮と、大幅に短くなっています。

この短縮は、家事の上で大きく助かる事と思います。

運転音については、東芝の洗濯機は静かなのも魅力ポイントなのですが、ほぼ変更はなく静音性もしっかりキープされています。

東芝洗濯機ZABOON AW-10VP2とAW-10VH1の機能比較

同様に、機能についてもその特徴を表にまとめました。

  2022年モデル(新)2021年モデル(前)
機種名AW-10VP2AW-10VH1
洗浄抗菌ウルトラファインバブル
洗浄W
抗菌ウルトラファインバブル
洗浄W
温か抗菌ウルトラファイン
バブル洗浄W
温か抗菌ウルトラファイン
バブル洗浄W
Ag+抗菌水Ag+抗菌水
ザブーンパル6ザブーンパル3
水流パワーボタン水流パワーボタン
おしゃれ着トレーおしゃれ着トレー
乾燥機能ハイブリッド乾燥 
(水冷除湿+外気仕上げ)
ホットサイクル乾燥
空冷除湿(排気)タイプ
除菌洗乾/除菌乾燥※1コース除菌洗乾/除菌乾燥※1コース
除菌※2/消臭※3コース除菌※2/消臭※3コース
低騒音技術DDモーター
(インバーター制御)
S-DDモーター
(インバーター制御)
清潔機能自動槽乾燥 カビプロテクト
★槽クリーンもあります。
自動槽乾燥 カビプロテクト
★槽クリーンもあります。
自動おそうじ機能
(自動お掃除モードあり)
自動おそうじ機能
(自動お掃除モードあり)
節電・節水ecoモードecoモード
ふろ水ポンプふろ水ポンプ
使いやすさ液体洗剤・柔軟剤 自動投入 
自動2度洗いコース 
予洗い+(プラス)コース 
香るおしゃれ着コース 
ほぐせる脱水ほぐせる脱水

変化点1:新乾燥方式ハイブリッド乾燥への変更

機能で大きく変わったのは、乾燥機能です。
水冷除湿で湿気を室内に逃がさないタイプに変わっています。

出典:東芝 HP

洗濯~乾燥時間も5kgで約170分と、AW10VH1から約57分短縮されています。

出典:東芝 HP

変化点2:液体洗剤・柔軟剤 自動投入機能の追加

液体洗剤・柔軟剤の自動投入

近年、多くの洗濯機で採用されてきた、液体洗剤・柔軟剤の自動投入が搭載されました。

出典:東芝 HP ●写真はAW-12VP2です

縦型フラッグシップモデルなので、待ってました・・・といった感じです。

『自動2度洗いコース』『予洗い+(プラス)コース』などのコース追加

洗剤自動投入機能が付いたことで、『自動2度洗いコース』や『予洗い+(プラス)コース』など、新たな洗濯コースが追加されて、ますます便利になっています。

『自動2度洗いコース』

「がんこな汚れモード」を選ぶと、洗剤の自動投入で2度洗いが可能です。長時間の浸け置きををすることなく、頑固な汚れを短時間で洗濯できます。

出典:東芝 HP
『予洗い+(プラス)コース』

泥や食べこぼしなど他の衣類に汚れが付着しそうな衣類は、先に予洗いをして、後から追加の衣類を投入して一緒に洗うというコースも搭載されました。

手洗いや2回洗濯機を回したりする必要が無く、手間をかけずに洗濯の時短が可能です。

出典:東芝 HP

その他変化点

パルセーター

パルセーターの形状が、2021年モデルAW-10VH1の『ザブーンパル3』からAW-10VH2の『ザブーンパル6』へと変わって、より立体的な水流で洗濯される様にアップデートされています。

洗濯機モーター

2021年モデルAW-10VH1で採用されていたネオジウムマグネットのS-DDモーターから、東芝伝統のDDモーターに変更されています。

こちらは唯一、ネオジウム高騰によるスペックダウンの様にも感じる点ですが・・・。洗濯時の消費電力が増えたのはこのモーターの変更でしょうか?

DDモーターなので、洗濯・脱水の静粛性はキープされています。

まとめ

東芝の洗濯機は、『ウルトラファインバブル』を使った、洗浄力の高さで話題の商品です。

2022年モデルのAW-10VP2に切り替わって、2021年モデルのAW-10VH1は底値圏からやや上昇している様ですが、新製品のAW-10VP2が安いお店でも20万円近辺の為、価格的にはお得に購入できるラストチャンスです。

旧型をラストチャンスに買うか?
洗濯・乾燥時間が短縮された、2022年型のAW-10VP2を検討するか?
2021年モデルAW-10VH1の在庫がある今が、検討のラストチャンスになってきました。

この記事が、洗濯機選びのお役に立てば幸いです。

最後まで、お読み下さりありがとうございました。

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