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アイスダンディとトリアのヒゲ脱毛はどう違う?独自アンケート含め徹底調査!

家庭用脱毛器

アイスダンディとトリア(4X・プレシジョン)は、どちらもメンズ脱毛に人気の家庭用脱毛器です。

ただ、何が違うのかよくわからず・・・なかなか選ぶ事ができないのではないでしょうか?
両機種とも約4~5万円近くする商品なので、ベストな選択をしたいものです。

この2機種はもちろん、これまで複数の脱毛器を試して3年目になる当サイトなりに・・・
調査を行った結果も踏まえて、方式・機能・コスパ・使用した感じなどあらゆる点から徹底的に比較してもみました。

ご自身に合った家庭用脱毛器を選ぶ時の参考となれば幸いです。

【さっそく結論】当サイトでヒゲ脱毛で評価が高いのはトリア プレシジョン!

まず、今回アイスダンディとトリア2機種を比較した結果を表にしてみました。

結論からすると、当サイトでヒゲ脱毛で総合的な評価が上回るのは、トリアのプレシジョンです

商品名
Notime
アイスダンディ
トリア
プレシジョン
トリア
4X
商品

照射方式


光/IPL

レーザー

レーザー
パワー エリア 17J 15J 16.5J
単位面積
約5.7J/㎠

20J/㎠

22J/㎠
照射面積
約3㎠ 約0.75㎠ 約0.75㎠
照射の
しやすさ
鼻下などの
ヒゲ

やや難しい

しやすい

しやすい
すね毛など
しやすい

やや難しい

やや難しい
冷却機能 有り 無し 無し
ハンドユニット
重量
約370g 約200g 約584g
累計販売台数

発売1年
5万台越

シリーズ
累計
500万台

シリーズ
累計
500万台
価格 希望小売価格 39,800円
(税込)
39,800円
(税込)
55,815円
(税込)
公式サイト
販売価格

37,700円
(税込)

39,800円
(税込)

49,800円
(税込)
送料 無料 無料 無料
返金保証

あり
(30日間)

あり
(30日間)

あり
(30日間)
公式サイト

基本的にはトリアもアイスダンディも男性に向けたパワーの強い家庭用脱毛器!

当サイトでは、リーズナブルな5万円以下の脱毛器を実際に試して、独自基準によって点数をつけた上で、ランキングしています。

パワーの面でみると、トリアもアイスダンディも上位の家庭用脱毛器です。

また、評判でも、独自アンケートの結果、どちらもムダ毛処理の効果があったとの口コミも確認できていますが・・・ヒゲ脱毛に関しては、トリアの方が高評価であったとの分析結果と確認できています。

レーザー脱毛が唯一自宅で出来るのはトリアだけ!

脱毛方式には、大きく『光IPL方式』と『レーザー方式』の2通りがあります。

『光IPL方式』はサロンなどの美容脱毛で行われている方式。

『レーザー方式』はクリニックや医院で行われている、医療脱毛でのみ行う事の出来る方式。

と実は方式と実施店舗が大きく異なっています。

この医院やクリニックでしかできないレーザー脱毛を自宅で出来るというのがトリアの強みで、アメリカでは医療機器として販売されているという安心感も◎です。

ただし、マイナス点は『痛い事』。

清潔感を求めて痛みに耐えるというハードルが存在します。

あらためてメンズ脱毛に何を求めるか?を考えて比較表を見て頂くと、脱毛器選びの判断がしやすいのではないでしょうか。

では、アイスダンディとトリアの違いを各項目ごとに細かく比較していきたいと思います。

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アイスダンディとトリアを8つの項目で比較しました

アイスダンディとトリアにはどんな違いが有るのか、具体的に各項目ごとに比較してみました。比較した項目は以下の8項目です。

比較項目
  1. 照射方式での比較
  2. 照射パワーでの比較
  3. 照射のしやすさでの比較
  4. 冷却機能での比較
  5. ハンドユニットの重さの比較
  6. 販売台数での比較
  7. 価格での比較
  8. 返金保証での比較

全体的に見ると、その差はわずかな様にも感じますが、目的に応じてみると一長一短がはっきりしてきます。

その点も踏まえ、以下で詳しくご紹介していきます!

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トリアの2機種の違いは、別記事で解説してありますので、そちらをご覧ください。

1.アイスダンディとトリアを照射方式で比較

この比較の結論
  • 効果のある脱毛方式は、レーザー方式>光方式。
  • レーザー脱毛は、医療脱毛で採用されている脱毛方式。
  • 自宅で出来るレーザー脱毛は、トリアだけ!

アイスダンディとトリアの照射方式の違いでわかること!

比較項目
Icedandy
アイスダンディ
レーザー
脱毛器
プレシジョン
レーザー
脱毛器
4X
照射方式
光/IPL レーザー レーザー

アイスダンディとトリアの照射方式を比較すると、方式が全く異なる事が分かります。

『光/IPL』と『レーザー』。どちらも光線を使っていることはイメージできますが、ではどう違うのか?解説します。

一般的な脱毛方法は、主に以下の3つの種類が有り・・・

ニードル脱毛 : 針を毛穴に挿入し、そこから電流を流すことにより、脱毛を行う方式(手間と時間と費用がかかり痛みも強いので、現在の主流では無い)

◆レーザー脱毛 : レーザーで毛や毛根、周辺組織にダメージを与え、脱毛する方式(レーザー脱毛は医療行為と規定され、クリニック(医院)でのみ可能)

光脱毛 : 光で毛や毛根、周辺組織にダメージを与え、脱毛する方式(開業届すれば素人でも脱毛可能)

現在の脱毛方式の主流は、『レーザー』と『光/IPL』になっています。

クリニック(医院)で行っているレーザー脱毛(永久脱毛ともいわれます)は、医療行為と規定されています。

従って、クリニック(医院)でしかレーザー脱毛を行う事は出来ません。また、クリニックでのレーザー脱毛は費用が高めで、全身脱毛で約30万~50万といわれます。

一方、脱毛サロンでは、光/IPL脱毛が採用されています。こちらは、医療行為とはみなされません。

その為脱毛サロンは開業しやすく、脱毛クリニックよりも店舗数が多くあります。脱毛サロンでの光/IPL脱毛費用はレーザーよりも安く、全身脱毛で約10万~20万程といわれます。

効果は、レーザー脱毛が永久脱毛ともいわれる様にムダ毛が生えてこなくなる効果のある手法に対して、光脱毛はまた毛が生えてきてしまう為、継続的な脱毛処理が必要となります。

脱毛器の種類

脱毛方式に種類が有るように、家庭用脱毛器の方式にも種類が有ります。

その種類は、『レーザー』と『光/IPL』で、それぞれの脱毛器の方式に長所・短所があります。

  レーザー 光/IPL
脱毛効果 高い やや弱い
施術範囲 狭い やや広い
痛み やや痛みを伴う
・ゴム紐でパチンと
弾いた様な痛み
・チックとした痛み
強くない
・弱い
ユーザーの
傾向
(口コミ分析)
・クリニック脱毛
経験者
・レーザー脱毛に
関心ある人
・初めての家庭用
脱毛器
・全身エステ脱毛
検討者

レーザー脱毛器は、その特性から効果が高いモノの、それなりの痛みを伴います。

光脱毛は、痛みが少なく脱毛できるという点でも関心を持たれています。

レーザー脱毛は医療行為なのでクリニック(医院)でしか施術できないはずですが、トリアだけは自宅で出来ます???。レーザー脱毛器が市販されている事に疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません・・・ (まさに管理人のわたしもその一人でした)

理由は、自分自身で脱毛する場合は『医療行為には当たらない為、自分用に『レーザー脱毛器』を購入して脱毛する事は問題ない・・・との事です。

また、家庭用のレーザー脱毛器は、医療用と比べてパワーが落としてあり、永久脱毛ではありません。

トリアは家庭用レーザー特許取得の、アメリカでは医療器具!

アマゾンなどで、レーザー脱毛器と検索すると、様々な脱毛器が検索されますが・・・実はトリア以外は光脱毛器なのです。

なぜなら、家庭用脱毛器のレーザー特許技術を持つのは『トリア』のみで、家庭用脱毛器として搭載されているのは『4X』と『プレシジョン』だけなのです。

また、トリアはアメリカの会社で、アメリカではFDA(日本での厚生労働省)認可を受け、医療機器として販売されています。

まがい物ではない、レーザー脱毛器という安心感もある製品です。

2.照射パワーでの比較

比較項目
Icedandy
アイスダンディ
レーザー
脱毛器
プレシジョン
レーザー
脱毛器
4X
パワー エリア 17J 15J 16.5J
単位面積
約5.7J/㎠

20J/㎠

22J/㎠
照射面積 約3㎠ 約0.75㎠ 約0.75㎠
この比較の結論
  • トリアの単位面積当たりパワーは、アイスダンディの3倍以上と圧倒的!
  • アイスダンディも光/IPLでは大パワー。

照射パワー(エリア)で見ると、アイスダンディもトリアも非常にパワフルな家庭用脱毛器です。

一方、単位面積当たりのパワーで見ると、トリアは20J/㎠以上と、アイスダンディの3倍以上です。

照射口を比較してみると、アイスダンディは3cm×1cm、トリアの2機種は直径1cmの円です。

つまり、アイスダンディは約3㎠で最大17Jを照射、トリアの4Xは約0.75㎠で最大16.5Jを照射という事になります。

さらに、レーザー方式は光の直進性が高く、エネルギーがまっすぐに入ります。

単位面積当たりのエネルギー密度が高く、まっすぐに入るので、トリアのレザーは威力が高い事が分かります。

3.照射のしやすさでの比較

比較項目
Notime
アイスダンディ
トリア
プレシジョン
トリア
4X
照射の
しやすさ
鼻下などのヒゲ
やや難しい

しやすい

しやすい
すね毛など
しやすい

やや難しい

やや難しい
この比較の結論
  • 鼻下などのヒゲの狭いエリアの照射は、トリア プレシジョンが最も照射しやすい。
  • アイスダンディは、照射部のまわりに広い面があって、鼻下のキワなどに当てにくい。
  • すね毛などの広い面では、アイスダンディは照射エリアが広くて効率的。

3機種の照射部には周りに冷却部や接触センサーが備わったエリアが有ります。

この部分が広いと、鼻下などの狭いエリアでは、照射部をキワに当てるのが難しくなります。

トリア プレシジョンは最も外周が小さく、本体もコンパクトで、鼻キワの照射が最も容易でした。

一方、すね毛などのある程度面積の広い場合は、アイスダンディの様な照射面の広いレーザー脱毛器の方が照射はしやすく、照射の回数も少なく済みます。

当記事の目的はヒゲ脱毛なので、トリア プレシジョンが最も照射しやすく、次いでトリア 4Xとなります。

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4.冷却機能

比較項目
Notime
アイスダンディ
トリア
プレシジョン
トリア
4X
冷却機能 有り 無し 無し
この比較の結論
  • アイスダンディには光脱毛だからこその冷却機能が有る。
  • トリアのレーザーの痛みは冷却機能では防げないので搭載の意味はない。

一般に、脱毛での光エネルギー照射は、毛根に熱ダメージを与える為に痛みが発生します。

この痛みは、肌を冷却する事で鈍感にして緩和できるので、脱毛器によっては冷却機能を搭載しています。

アイスダンディでは冷却機能を搭載していますが、トリアには搭載されていません。

光/IPL脱毛では、光エネルギーの密度が低い為、痛みはそれ程大きくはありません。

一方、レーザー脱毛では、光エネルギーの密度が高い為、痛みが発生します。

この痛みの緩和には、肌を強く冷やして麻痺させるなどの処置が必要な為、冷凍庫で-20℃近くに冷やした食品保冷剤を肌に当てる方法が多く行われています。(麻酔クリームを使用する方もおられます)

その為、レーザー脱毛器では冷却機能では役不足となり、搭載する意味をなさないのが実情です。

5.ハンドユニットの重さの比較

この比較の結論
  • トリア プレシジョンは約200gとスマホレベルで軽く使いやすい!
  • トリア 4Xは、約584gとやや重たい。
  • アイスダンディは、約370gとほぼ2機種の間。
比較項目
Notime
アイスダンディ
トリア
プレシジョン
トリア
4X
ハンドユニット
重量
約370g 約200g 約584g

スティック状のトリア プレシジョンは、照射カウンターなどの機能も無く、3段階のレベル表示、オンオフスイッチのシンプルな構成で。コンパクト軽量です。

一方、トリア 4Xは、照射カウンターなどの液晶パネルなど上位機種らしい装備も持っており、エネルギーを保持するバッテリーも大きく約584gと3倍近い違いが有ります。

アイスダンディは、コンセントからの直電方式でバッテリーの搭載も無い為、重量約370gとトリア2機種の中間で、モードやレベルは本体側面にデジタル表示されます。

使い勝手の面では軽いに越したことは無く、トリア プレシジョンの軽さが光ります。

6.販売台数での比較

比較項目
Notime
アイスダンディ
トリア
プレシジョン
トリア
4X
累計販売台数

発売1年
5万台越

シリーズ
累計
500万台

シリーズ
累計
500万台
この比較の結論
  • トリアの全世界累計販売台数は500万台と圧倒的!

トリアはアメリカのメーカーで2018年に全世界での販売台数が500万台を突破しています。

一方、アイスダンディは、2022年に販売開始1年強で5万台を突破したところ。

実績的には、トリアの方が上にあります。

7.価格での比較

この比較の結論
  • トリアは円安の為か価格が以前よりややアップして、プレシジョンの割引は無し!
  • アイスダンディは、2023年は2,100円OFFを実施中。
比較項目
Notime
アイスダンディ
トリア
プレシジョン
トリア
4X
価格 希望小売価格 39,800円
(税込)
39,800円
(税込)
55,815円
(税込)
公式サイト
販売価格

37,700円
(税込)

39,800円
(税込)

49,800円
(税込)
送料 無料 無料 無料

トリアは、2022年は公式サイトでのセールなども頻繁に行われていましたが、2023年は7月に在庫が無くなってしまうほどの人気で、12月時点で入荷待ちの状況が続いています。

人気と円安の為か、トリア プレシジョンには割引が無く、アイスダンディがセールを行った事もあり、この3機種ではアイスダンディが最も安く手に入れることができました。

8.返金保証での比較

比較項目
Notime
アイスダンディ
トリア
プレシジョン
トリア
4X
返金保証

あり
(30日間)

あり
(30日間)

あり
(30日間)
この比較の結論
  • アイスダンディ、トリア共に30日間の返金保証有り(公式販売のみ)

脱毛器には相性が有るのか???口コミやアンケートの結果から、効果がある人と、無い人に分かれます。

また、トリアのレーザー脱毛は、体質的に痛みに耐えきれず継続できない人もいる様です。

そんな時、30日間であれば、使ってみた後でも返金してもらえる返金保証はありがたい制度です。

家庭用脱毛器では、アイスダンディとトリアしかこの保証制度は採用されていません。

購入の場合は役立てたい保証制度です。

家庭用光脱毛器とレーザー脱毛器についてアンケートを行った結果。

当記事をまとめるに当たって、脱毛器ユーザーにアンケートをとってみました。

調査内容

今回、ヒゲ脱毛のランキング順位計測にあたり、20代~60代の計50名を対象にしたオンラインアンケートにて、購入した脱毛器使用の満足度を5段階評価で回答頂いたものを参考にしています。

調査対象

男性ヒゲ脱毛器購入経験者50名。有効回答30名。

機種名、使用期間、効果の満足度、満足度の理由をアンケートにて回収。

調査結果

脱毛器全体の効果評価と、今回のおすすめ機種の効果評価の概要です。

ヒゲ脱毛器全体の平均値

まずは、脱毛器全体の平均です。

全脱毛器の満足度平均値は、★3.2(購入直後の回答者は除く)でした。

トリアの平均値

トリアの2機種を合わせた平均値は、★3.8

機種別では、トリアプレシジョンの平均値 ★3.9、トリア4Xの平均値★3.7でした。

トリアは、早い方は2ケ月以内で、多くは6ケ月以内に効果を感じている方の評価が高い傾向でした。一方、痛みを我慢できずに1か月で止められた方や肌に合わず炎症の出た方は低い評価でした。

また、回答の傾向として、「効果は高いが頑固な箇所がまだ残っている」や「ヒゲの生える頻度が減った」などの具体的な回答が多くありました。(効果の程度を含め、個人の感想です)

アイスダンディの平均値

アイスダンディは★3.2で、脱毛器全体の平均値と同じでした。

効果を感じられた方と、半年~1年近くやっても効果を実感できていない方の2つに評価が分かれて、結果全体平均と同じという印象です。

但し、効果の程度は「毛が細くなってきた感じがする」や「薄くなってきた様に思う」などで、脱毛できたという回答は今回得られませんでした。(効果の程度を含め、個人の感想です)

ホームストラッシュ

ホームストラッシュも★3.2で、脱毛器全体の平均値と同じでした。

ホームストラッシュで効果を感じられている方は、「青ヒゲが気にならなくなった」という方が最も効果のあった方で「なんとなく効果はありそう」という感じや「脱毛まで1年以上」などのコメントでした。(効果の程度を含め、個人の感想です)

評価の低い方は、「効果が無くやってもムダ」や「1年以上やっても効果が目に見えない」など実感できない方でした。(効果の程度を含め、個人の感想です)

その他の回答

今回の比較2機種の他には、脱毛器シェア最大のケノンとCNV ライトシェーバーが有りました。

ケノンは、全体平均と同じ、CNV ライトシェーバーは平均以下という結果でした。

評価&コメント

エビデンスとして、各回答を記載します。

使用機種 年齢 使用期間 平均(3.2) 使用コメント
トリアプレシジョン 20代 1~2ケ月 5 1ヶ月半使っているが脱毛されており
ランニングコストがなく便利
30代 2~6ケ月 4 脱毛の効果は感じていますが、まだ
不完全な部分は残っている
トリア4X 40代 1年以上 4 効果高いが頑固な箇所がまだ残っている
20代 2~6ケ月 5 毛が濃いが、明らかに状態が良くなって
いる
30代 2~6ケ月 4 髭の生える頻度が減った
40代 1~2ケ月 1 結果的に肌荒れが酷くなったので使用を
中止
アイスダンディ 40代 6ケ月~1年 4 使っていくうちにヒゲが薄くなって
いったように思います
40代 1年以上 1 一部細くなった部分はありますが、
ほとんど効果は認められません。
20代 1年以上 5 去年からヒゲ脱毛をしているが、
鏡を見たと時にひげが薄くなって
きた感じがするから
30代 2~6ケ月 4 毛の生えるスピードが遅くなって
きてる気がする。
これから使い続けてさらに効果に期待。
20代 1~2ケ月 2 店舗での医療脱毛に比べるとやはり出力
が低いので効果があまり感じられない
ホーム
ストラッシュ

40代 1年以上 4 脱毛まで結構長くかかった
40代 2~6ケ月 2 効果が無くやってもムダ。カミソリの方が
良く剃れる
40代 1年以上 2 1年以上使っていますが、効果らしい効果が、
目に見えてわからない
40代 2~6ケ月 4 何となく効果があるかな?ぐらいしか実感が
無い
40代 2~6ケ月 4 気になる青髭の部分が気にならなくなった
CNV ライト
シェーバー
40代 6ケ月~1年 2 思った以上の効果は得られていない。
30代 1~2ケ月 2 あまり効果がないように感じる
LINKA
エピゼロ
40代 6ケ月~1年 4 ヒゲは確実に薄くなっているし、効果がある
ケノン 40代 1~2ケ月 3 まだ分からない
40代 6ケ月~1年 5 4ケ月頃から効果現れ、今は完了
40代 2~6ケ月 2 効果を感じる前に、痛みの方が強く感じて
止めた
20代 1~2ケ月 4 1週間後ポロポロ髭が取れて薄くなって
いった、痛い
30代 1~2ケ月 5 ヒゲが全体的に少なくなり、生えてくる
ヒゲも細くなった
30代 2~6ケ月 4 家庭で気軽に出来てしっかり効果が見えた
ので満足
40代 2~6ケ月 2 脱毛した後まだらに生えてきて汚い
20代 2~6ケ月 3 効果は出ていると感じますが、もう少し続け
てみなけれ評価できない
40代 1年以上 4 3ヶ月くらいで、だんだん自己処理が楽に
なってきたので満足
40代 1年以上 2 2週間ごと脱毛でかなり薄くなったが、
20回以上続けてもまだ毛が生える
40代 6ケ月~1年 4 効果が見られたので良かったです。全てを
ツルツルにすることが出来なかったのが残念

ヒゲ脱毛はパワフルなレーザー脱毛器のほうが期待値は高い

アイスダンディとトリアの2機種を8つの項目で比較してきました。

どちらもパワフルな脱毛器ですが、ムダ毛のなかで最も剛毛と言われるヒゲに対する脱毛では、単位面積当たりのパワーで勝るレーザーに軍配が上がります。

もっと細いムダ毛であれば、光/IPL方式でも効果の期待は高まります。

医療脱毛でもヒゲ脱毛は時間がかかる脱毛だといわれ、自宅で好きな時に気兼ねなく行えるトリアは、唯一無二の家庭用レーザー脱毛器です。

但し、痛い事が問題です。

医療脱毛経験者は、トリアの痛みはクリニックに比べてまだ可愛いとも言います。

ただ、自分が痛みに耐えられるかはやってみないと分かりません。

そんなリスクを避ける為に、返金保証制度を活かして、まずはトリアをお試ししてみるのも有りなのでは無いでしょうか?

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