【家電芸人2022炊飯器】パナソニック2022年型SR-MPW2は2021年型SR-MPW1から何が変わった?違いを比較!

家電・生活機器

2022年8月にパナソニックの可変圧力IH炊飯器『おどり炊き』が、2021年型SR-MPW1から2022年型SR-MPW2にモデルチェンジしました。

2022年型SR-MPW2は、2010年4月にアメトーーク!『家電芸人』で紹介された、サンヨー 匠純銅 おどり炊き ECJ-XP1000Aの後継機の高級モデルになります。

そこで、2021年型SR-MPW1から、2022年型SR-MPW2の仕様がどう変わったのか?纏めてみました。

パナソニック可変圧力IH炊飯器『おどり炊き』の購入を検討されている方の、参考になれば幸いです。

2021年モデル、SR-MPW1シリーズとは

パナソニックの『おどり炊き』には、「可変圧力IHタイプ」と「大火力IH」の2つのタイプが有ります。

『おどり炊き』元祖の鳥取三洋電機の流れは、「可変圧力IHタイプ」になります。

2021年モデルの「可変圧力IHタイプ」の『おどり炊き』は、

  • 最上級モデルの SR-VSX1シリーズ
  • 高級モデルの SR-MPW1シリーズ
  • エントリーモデルの SR-MPA1シリーズ

の、3シリーズでした。(各シリーズに、5.5合炊きと1升炊きの2タイプがあります)

本記事でご紹介する SR-MPW2は、真ん中の高級モデルの2022年型になります。

2021年モデルのSR-MPW1シリーズでは、

  • 「大火力IH」と「可変圧力」でお釜の中の対流を生み出す『おどり炊き』
  • キッチン空間に溶け込み調和する「鋳物調デザイン」
  • 「冷凍用ごはん」コースの搭載

が、特徴ポイントでした。

2022年モデル、SR-MPW2シリーズ(新)進化のポイント

スペック比較

2022年モデルになって何が変わったのか?スペック(5.5合炊き)を表で比較してみます。
(引用 パナソニック機種HP)

 2022年モデル
SR-MPW102(新)
2022年8月1日発売
2021年モデル
SR-MPW101(旧)
2021年7月1日発売
外観
カラーホワイト・ブラック・
ブラウン
ホワイト・ブラック・
ブラウン
炊飯容量1.0L 0.5~5.5合1.0L 0.5~5.5合
消費
電力
炊飯時1210W1210W
仕様外形寸法
(幅×奥
行×高
さ)
27.1×35.2×23.6cm27.1×35.2×23.6cm
ふたを開
けた時の
高さ
47.0cm47.0cm
質量6.7kg6.7kg
炊飯加熱方式6段全面IH6段全面IH
可変圧力○(圧力コントロール)○(圧力コントロール)
高速交互
対流
加圧追い
炊き
ふた加熱
インバー
ター
内釜内釜ダイヤモンド竃(かまど)釜ダイヤモンド竃(かまど)釜
内面コー
ダイヤモンドハードコート
(3年保証※2)
ダイヤモンドハードコート
(3年保証※2)
厚さ2.4mm2.4mm
美味し
美味しさ
の目安
★★★★★★★★★★
炊き分け銀シャリ炊き分け4種類
(銀シャリ、かため、
やわらか、もちもち)
銀シャリ炊き分け4種類
(銀シャリ、かため、
やわらか、もちもち)
メニュー
[13メニュー]
白米・無洗米・玄米・
金芽ロウカット玄米
麦ごはん・雑穀米・
炊き込み専用・炊きおこわ・
すし/カレー・おかゆ・
玄米がゆ・
金芽ロウカット玄米がゆ
雑穀米がゆ
[13メニュー]
白米・無洗米・玄米・
発芽/分づき米・
麦ごはん・雑穀米・
炊き込み専用・炊きおこわ・
すし/カレー・おかゆ・
玄米がゆ・
発芽/分づきがゆ・
雑穀米がゆ
炊飯時間
(一部
抜粋)
エコ炊飯42分42分
銀シャリ
ふつう
48分48分
銀シャリ
かため
45分45分
銀シャリ
もちもち
51分51分
高速炊飯24~37分24~37分
玄米ごは
85~105分85~105分
玄米高速65~74分65~74分

本体サイズや、消費電力、炊飯時間などの基本スペックに変更は有りませんが、炊飯メニューが『発芽/分づき米』から『金芽ロウカット玄米』に変わっています。

機能比較

基本の炊飯機能の『おどり炊き』や『ダイヤモンド竈(かまど)釜&全面発熱6段IH』に変化は有りません。

新しい機能としては・・・

「金芽ロウカット玄米*」専用コースを搭載

「金芽ロウカット玄米」は、白米感覚で食べる玄米で、玄米ごはん独特の「食べにくさ」「消化性不良」等といった、従来の玄米の常識を覆した玄米です。

SR-MPW2では、その専用炊飯コースが搭載されています。

*「金芽」「ロウカット玄米」は東洋ライス株式会社の登録商標で。玄米表面を覆う防水性の高い「ロウ層」を均等に除去することにより生まれた玄米商品です。

食洗機で洗えるワンタッチふた加熱板

炊飯後に洗う部品の1つである、内ふたの『ふた加熱版』が食洗器対応に変わっています。

モノ比較

外形寸法

サイズ・重量には変化が有りません。

外観

2022年モデルSR-MPW2では、予約ボタンの表記が『予約』のみになっています。2021年モデルSR-MPW1の表記は『予約1・2』でした。

2022年モデルでも、予約ボタンを押して予約1と2を切り替える事で、2つの予約時間を登録する事が可能です。

カラー

2022年モデルSR-MPW2も、ホワイト・ブラック・ブラウンの3色ラインナップで 2021年モデルから変わり有りません。

内釜・内ふた

洗い易いシンプルな形状の内ふたやお釜に形状の変化は無いようです。但し、2022年モデルSR-MPW2の『ふた加熱版』は食洗器対応となっているので、素材に変更が入っているのかもしれません。

結果、見た目での変化は、ふたの予約スイッチ以外には見られない様です。

2022年モデル、SR-MPW2(新)のまとめ

2022年モデルSR-MPW2は、「金芽ロウカット玄米」の炊き分け機能の搭載、『ふた加熱版』の食洗器対応の2点の様です。

2021年モデルのSR-MPW1は2022年モデルの登場で、2022年7月末から最安値圏にある様です。

2022年モデルの「金芽ロウカット玄米」の炊き分け機能と『ふた加熱版』の食洗器対応が無くても良い場合は、2021年モデルの価格が底値圏に近い今が、購入のチャンスかもしれません。

一方、8月1日発売の2022年モデルSR-MPW2は、新製品の為 SR-MPW1に対して約1.6万円程高くなっている感があります。

2022年モデルの「金芽ロウカット玄米」の炊き分け機能『ふた加熱版』の食洗器対応したモデルを購入するには、今時点は、価格アップした状態での購入を割り切る必要が有ります。

いずれにせよ、今が選ぶ楽しみの有る絶好のタイミングです。

お気に入りの炊飯器のご検討の参考になれば幸いです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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