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【アメトーーク!家電芸人2023】おススメの除湿器と加湿器の紹介

家電・生活機器

『家電芸人』はアメトーーク!!の人気面白企画の一つで、家電好きの芸人さんが、選りすぐりの逸品をおもしろトークでプレゼンする、家電選びに役立つ番組です。

この記事では、これまでのアメトーーク!!家電芸人で紹介された加湿器・除湿器と、その後継最新モデルについて纏めています。

空調家電選びの、ご参考となれば幸いです。

この記事で分かる事
  • 『家電芸人』で紹介された、おススメの加湿器・除湿器 (2022年12月30日放送反映)
  • おススメの除湿器・加湿器の後継機種

※本ページはプロモーションが含まれています

家電芸人で紹介された、おススメの加湿器と除湿器

これまでに紹介された除湿器と加湿器を、新しい順に紹介していきます。

衣類乾燥除湿器

アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿器 KIJDC-K80 2020年12月放送

アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿器は、2020年12月の放送でユウキロックさんから紹介されました。

商品特徴は、服を乾かしながら除湿もするサーキュレーター衣類乾燥除湿機で、部屋干しでも72分でスピード乾燥。

部屋干しの洗濯物には、首振り角度が90°・70°・50°と3段階に選べ、たくさんの洗濯物を一度に効率よく風当てができ、乾かすことが出来ます。

1台で3役。サーキュレーター・除湿機・衣類乾燥機を、単独でも運転可能で、お部屋の空気の循環・撹拌や除湿にも使えます。

家電芸人で紹介されたのは、除湿容量が8.0L/日、タンク容量3.5LのKIJDC-K80でした。

パワーが若干落ちて、部屋干し乾燥は95分程かかってしまいますが、除湿容量が5.0L/日、タンク容量2.5LのIJD-I50というモデルも販売されています。

加湿器

ダイニチ ハイブリッド加湿器 LX1222 2022年12月30日放送

こちらも2021年放送で人気のあった、加湿器です。

吉高由里子さんが買いたい家電に加湿器を上げられたので、2022年12月30日放送で昨年同様に土田さんから紹介されました。

加湿器シェアNo1.で、カンタン取替えトレイカバー(半透明の使い捨てカバー)をセットすることで、トレイの洗浄が不要になる便利さが、ポイントの1つです。

スイッチ部の照明の光が気になる千原ジュニアさんは、照明を消せると聞いて2つお買い上げを宣言されていました。

ダイニチ  RX ハイブリッド式加湿器 HD-LX1221-H(モスグレー) 2021年12月放送

ダイニチ  RX ハイブリッド式加湿器 HD-LX1221-Hは、2021年12月に土田晃之さんから紹介されました。

商品特徴は、カンタン取替えトレイカバー(半透明の使い捨てカバー)をセットすることで、トレイの洗浄が不要になる加湿器です。

また、市販のスマートリモコンを使用して、スマホやタブレットなどから加湿器を操作できます。

おやすみ快適モードでは、ボタンを押して1時間は最小運転音(13dB)でとことん静かに、その後は「静音」運転モードで設定した湿度に自動でコントロール。
“眠りにつくまでの静かさ”と“眠りについてからのうるおい”という2つの快適を実現しています。

ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 LXシリーズ HD-LX1219 2019年12月放送

2年前の2019年にも、ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 LXシリーズのHD-LX1219が土田晃之さんから紹介されています。

商品特徴は、毎時加湿量1200mL/hという強力なパワーで、広い部屋もたっぷり加湿できる加湿器。

2021年12月に紹介された、HD-LX1221-H(モスグレー)は後継最新機種です。

まとめ

家電芸人で紹介されるモデルは、特徴と魅力が明快で購入の参考になります。

除湿器と加湿器という切り口で見ると、2機種しかありませんでしたが、どちらも魅力のある機能と性能の商品だと思います。

空気清浄機の記事と合わせて確認頂いても良いかもしれません。

今後番組で紹介がありましたら、アップデートして増やしていきたいと思います。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。