2023年8月12日放送のサタデープラス『清水麻椰ひたすら試してヨーグルト』15種類の食べ比べで1位に輝いたのは、『オハヨー乳業 生乳ヨーグルト』でした。
この記事では、
- 【サタプラ】ヨーグルト1位の『オハヨー乳業 生乳ヨーグルト』の評価結果
- 『オハヨー乳業 生乳ヨーグルト』お取り寄せ先は?
について、まとめています。
※本ページはプロモーションが含まれています
【サタプラ】総合1位『オハヨー乳業 生乳ヨーグルト』の評価結果
1位は、 岡山県の乳業メーカー『オハヨー乳業 生乳ヨーグルト』でした。

評価結果は
- 香り:9
- そのままの味:10
- フルーツとの相性:10
- 後味:10
- コストパフォーマンス:7
味の3部門『そのままの味』『フルーツとの相性』『後味』で10点満点を獲得!
ヨーグルトの試食では・・・清水麻椰アナもウエスティンホテル東京の総料理長の沼尻さんも、笑顔で『おいしい!』。
清水麻椰アナは、先に『濃厚』がきて『酸味』がきて『後味』もあっさり、『すごく食べやすい』、『これは間違いなくみんな好き』との感想。
ウエスティンホテル東京の総料理長の沼尻さんは、『余計なものが入っていなくて、余計なことをしていないのがいい』と高評価。
- 濃い生乳と酸味のバランスが◎
- 口当たりは優しいのに味しっかり!
- シンプルでこれぞ求めていたヨーグルト。
余計なものは足さず、原材料は『生乳』と『砂糖』だけのシンプルな素材でおいしさを実現。
さらにオハヨー独自の『おいしさ濃縮製法』で生乳中の水分だけを取りのぞくことで、濃厚なのに後味スッキリの『生乳本来の風味』を実現しています。
オハヨー乳業の担当者は1位の評価に大喜び!
『原料が持つ本来の味わいを出すのに苦労した』との事でした。
お取り寄せ先は
『オハヨー乳業 生乳ヨーグルト』は、各ECサイトでお取り寄せが可能です。
【サタプラ ヨーグルト】総合2位~5位
2位以下も見てみましょう・・・
第2位 『大山乳業農協 白バラクリームヨーグルト』
2位は、『大山乳業農協 白バラクリームヨーグルト』でした。

- 香り:9
- そのままの味:8
- フルーツとの相性:10
- 後味:10
- コストパフォーマンス:7
『後味』『フルーツとの相性』で10点満点で、『そのままの味』も高評価!
試食でのコメントは、ウエスティンホテル東京の総料理長の沼尻さん・清水摩耶アナ共に『おいしい』との第一声。
清水摩耶アナは『すごく好きな味』『ホテルの朝食ですくって食べる、あのヨーグルトの味』。
ウエスティンホテル東京の総料理長の沼尻さんは『クリームが濃い。すごく研究されている』との評価。
- クリームが濃い!
- ホテルの朝食で食べるヨーグルトの様!
生乳を80%使用し、クリームの濃厚さと滑らかなヨーグルト2つの美味しさを楽しめるのが特徴。
ウエスティンホテル東京の総料理長の沼尻さんは『優しい味なので、塩コショウとオリーブオイルでスモークサーモンにかけても美味しく、甘さが味を引き立てる』と教えてくれました。
『白バラクリームヨーグルト』のお取り寄せは、鳥取県琴浦町のふるさと納税で可能です。
同じ大山乳業農協の『白バラ 大山高原生クリームヨーグルト』は、ECサイトでのお取り寄せが可能です。
第3位 『森永乳業 ビヒダス プレーンヨーグルト 加糖』
3位は、『森永乳業 ビヒダス プレーンヨーグルト 加糖』でした。

- 香り:8
- そのままの味:9
- フルーツとの相性:10
- 後味:9
- コストパフォーマンス:7
味の3部門で9点以上!
試食でのコメントは、ウエスティンホテル東京の総料理長の沼尻さん・清水摩耶アナ共に『あー!おいしい』との第一声。
清水摩耶アナは、『このヨーグルトこんなにおいしかったっけ?』と改めて感心していました。
- やさしい甘さと濃厚さ◎
- 酸味と甘みのバランスがいい
森永乳業が50年かけて完成させたビフィズス菌ヨーグルト!
『ビフィズス菌』に加え、その栄養源となる『ミルクオリゴ糖』を配合。
味だけではなくお腹の健康にもうれしいヨーグルトなのだそうです。
第4位 『明治 ブルガリアヨーグルト LB81 低糖』
4位には、ヨーグルト国内シェア1位の明治の『ブルガリアヨーグルト LB81 低糖』がランクインしました。

- 香り:8
- そのままの味:9
- フルーツとの相性:9
- 後味:7
- コストパフォーマンス:10
味とコストパフォーマンスに優れる、『これぞど定番ヨーグルト』との評価!
試食では、ウエスティンホテル東京の総料理長の沼尻さんは『自然ですね。ヨーグルトという感じで、美味しいな!』。清水摩耶アナも『おいしい。天晴れ!』と高評価。
- 味とコストパフォーマンスに優れる!
- 自然!
本場ブルガリア由来のLB81乳酸菌を使用し、糖類を控えた低糖タイプのヨーグルト。
発売50年を経過しても、味のリニューアルを続けているのだそうです。
第5位 『四国乳業 メイファーム生乳ヨーグルト』
5位は、四国乳業の『メイファーム生乳ヨーグルト』でした。

- 香り:10
- そのままの味:8
- フルーツとの相性:7
- 後味:8
- コストパフォーマンス:8
『香り』で10点満点!『コスパ』『味』の2部門でも8点を獲得!
試食の清水麻椰アナのコメントは『おいしい。好き♡』『朝に食べやすそう』。
- 甘さ控えめのあっさり味
四国乳業は、愛媛県の農協系メーカー。
コンセプトは『牧場で飲む絞りたての生乳の味』。
香料・安定剤は無添加で、生乳と砂糖だけで作っているとの事。
発売から36年のロングセラー。
部門別1位のヨーグルト
部門別の1位は・・・
香りの1位
『四国乳業 メイファーム生乳ヨーグルト』
コストパフォーマンス1位
『明治 ブルガリアヨーグルト LB81 低糖』
そのままの味1位
『オハヨー乳業 生乳ヨーグルト』
後味1位
『大山乳業農協 白バラクリームヨーグルト』
フルーツとの相性1位
『森永乳業 ビヒダス プレーンヨーグルト 加糖』
まとめ
ヨーグルトは、身近に手に入る商品なので、実際に2位以下と食べ比べして自分の口に合う『ヨーグルト』を探してみるのも面白そうですね!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。